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満員電車
第47章 凄艶

拘束は解かれ放心状態の私を優しく声を掛けてくれた。
『(彼)香澄可愛かったよ』
『(私)……ハァハァ』
『(鈴木)こんな気持ち良いの初めてだよ』
『(彼)痛かったか?』
『(私)……うん……』
『(彼)大丈夫か?』
『(私)うん……』
『(彼)イヤならもうしないよ』
『(私)…………』
『(彼)ごめんな』
『(私)へいき……だよ』
『(彼)無理すんな』
『(私)ううん……平気』
『(彼)イヤって言っていいんだよ』
『(私)秀樹さんがしたいなら……』
『(彼)いいのか?』
『(私)うん……秀樹さんになら……』
『(彼)香澄』
彼はキツく抱きしめてくれた。
『(彼)イヤなことは断っていいからな』
『(私)うん……わかったよ』
『(彼)凄い嬉しいよ』
『(鈴木)秀はドSだからな』
『(彼)お前もだろ』
『(私)そう言うのしたことないけど……』
『(彼)香澄の耐えてる顔がたまらなく好きなんだ』
『(私)うれしい……』
『(彼)恥ずかしそうな仕草も逝くときの顔も〜』
『(私)……うん』
『(彼)身体も全部いやらしくて興奮してくる』
『(鈴木)お仕置も大好きだもんな』
『(彼)もっと恥ずかしいことするかも知れないぞ』
『(私)……うん』
『(彼)もっと痛くしちゃうかも知れないけどいいのか?』
『(私)いいよ……』
『(彼)みんな嫌がるんだ、変態って』
『(鈴木)ド変態だもんな』
『(彼)香澄は俺でいいのか?』
『(私)うん……他の人には出来ない事をわたしにしか出来ないなら嬉しい』
『(彼)香澄にしかしない』
『(鈴木)させてもらえないもんな』
『(私)わたしだけ……特別』
『(彼)特別だよ』
彼は私に激しいキスを繰り返した。
『(彼)毎回じゃなくていいから〜たまに爆発しそうになったら攻めていいか?』
『(私)うん……』
『(彼)香澄はイヤじゃないのか?』
『(私)まだ痛いけど〜慣れたら気持ち良くなるんでしょ?』
『(彼)そう凄い気持ち良いらしい』
『(私)気持ち良くなるようにしてくれる?』
『(彼)少しづつ慣れるまで可愛がるよ』
『(私)それならいいよ』
『(彼)また興奮して来た』
『(私)わたしの身体で色々試してみて』
『(彼)うれしいよ』
彼は私との会話にものすごく喜んで興奮してくれた。
彼が喜ぶなら私は苦痛でも我慢出来た。
〜凄艶〜
『(彼)香澄可愛かったよ』
『(私)……ハァハァ』
『(鈴木)こんな気持ち良いの初めてだよ』
『(彼)痛かったか?』
『(私)……うん……』
『(彼)大丈夫か?』
『(私)うん……』
『(彼)イヤならもうしないよ』
『(私)…………』
『(彼)ごめんな』
『(私)へいき……だよ』
『(彼)無理すんな』
『(私)ううん……平気』
『(彼)イヤって言っていいんだよ』
『(私)秀樹さんがしたいなら……』
『(彼)いいのか?』
『(私)うん……秀樹さんになら……』
『(彼)香澄』
彼はキツく抱きしめてくれた。
『(彼)イヤなことは断っていいからな』
『(私)うん……わかったよ』
『(彼)凄い嬉しいよ』
『(鈴木)秀はドSだからな』
『(彼)お前もだろ』
『(私)そう言うのしたことないけど……』
『(彼)香澄の耐えてる顔がたまらなく好きなんだ』
『(私)うれしい……』
『(彼)恥ずかしそうな仕草も逝くときの顔も〜』
『(私)……うん』
『(彼)身体も全部いやらしくて興奮してくる』
『(鈴木)お仕置も大好きだもんな』
『(彼)もっと恥ずかしいことするかも知れないぞ』
『(私)……うん』
『(彼)もっと痛くしちゃうかも知れないけどいいのか?』
『(私)いいよ……』
『(彼)みんな嫌がるんだ、変態って』
『(鈴木)ド変態だもんな』
『(彼)香澄は俺でいいのか?』
『(私)うん……他の人には出来ない事をわたしにしか出来ないなら嬉しい』
『(彼)香澄にしかしない』
『(鈴木)させてもらえないもんな』
『(私)わたしだけ……特別』
『(彼)特別だよ』
彼は私に激しいキスを繰り返した。
『(彼)毎回じゃなくていいから〜たまに爆発しそうになったら攻めていいか?』
『(私)うん……』
『(彼)香澄はイヤじゃないのか?』
『(私)まだ痛いけど〜慣れたら気持ち良くなるんでしょ?』
『(彼)そう凄い気持ち良いらしい』
『(私)気持ち良くなるようにしてくれる?』
『(彼)少しづつ慣れるまで可愛がるよ』
『(私)それならいいよ』
『(彼)また興奮して来た』
『(私)わたしの身体で色々試してみて』
『(彼)うれしいよ』
彼は私との会話にものすごく喜んで興奮してくれた。
彼が喜ぶなら私は苦痛でも我慢出来た。
〜凄艶〜

