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満員電車
第48章 艶美
これほどまてまに愛おしく感じたのは初めてでした。
私は彼のセックスの虜に……彼の為に尽くしたいと強く思った。
三人でラブホで食事をしながらお酒を少し飲みました。
昼間のお酒は酔いが早く回りほろ酔いになり心地良く過ごせました。

『(彼)香澄のぐちょぐちょのおま〇こを良く見せてくれ』
『(私)はい、いつでも見てください』
『(鈴木)俺も写真撮っていい?』
『(彼)お前はダメだ』
『(私)見るだけだね』
『(彼)俺は見るだけじゃなくていいんだよな』
『(私)秀樹さんは好きにしていいよ』

酔った私はニコニコしながら秀樹さんにキスをした。

『(鈴木)お前はいいなぁ』
『(彼)俺の可愛い彼女だもんな』
『(私)そう私のご主人様?』
『(彼)じゃ今度香澄はメイド服着ないとな』
『(私)はーい、ご主人様』

アニメのキャラみたいに可愛く返事をした。

『(彼)サイコー』
『(私)メイドごっこ楽しいね』
『(鈴木)そのまま色んなことされちゃうぞ』
『(私)わたしにしてくれるなら嬉しい』
『(彼)お前可愛いよ』

彼はキスしながらマ〇コを音を立てながら弄ってくれました。
それが何よりも嬉しくて私はすぐに逝ってしまいました。

『(彼)香澄欲しいだろ』
『(私)欲しい……』

彼は大きくなったチン〇を扱きながら言った。

『(彼)どこに欲しいんだ?』
『(私)お口に入れて欲しいです』
『(彼)いい子だな』

彼は私の頭を撫でてからチン〇を舐めさせてくれた。

『(彼)香澄上手だな』
『(私)んぐ……おぃ…しぃ…』
『(鈴木)俺のも……』

彼と鈴木のチン〇も二本を交互に口へ頬張って喉の奥まで入れて舐めました。
これからたくさん可愛がってもらうために一生懸命喜んでもらいたくて舐め続けました。

『(彼)いい子だな』
『(鈴木)口もいいぞ』
『(彼)香澄は最高だな』
『(私)んん…んぐ…ん』
『(彼)こんなに頑張ってどうされたいんだ?』
『(鈴木)香澄ちゃんもエッチ好きだな』
『(彼)香澄は虐められるのも好きだろ?』
『(私)はい……たくさん虐めてください』
『(彼)セックスも大好きだろ?』
『(私)はい……セックス大好きです』
『(彼)いい子だな』
『(私)たくさん可愛がって欲しいです』
『(彼)たっぷり可愛がってやるよ』

〜艶美〜
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