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満員電車
第50章 彼の為が…私の為
この数時間で何度逝かされたのだろう。
それでも身体はたっぷりと潤い彼が求めるまま全てを受け入れた。

『(彼)香澄、これは命令だ明日からは毎日ノーパンで電車に乗りなさい』
『(私)はい……ん…逝くぅ』
『(彼)また他の男にも頼んであげるよ』
『(私)あぁ……』
『(彼)誰が分からないと興奮するだろ?』
『(私)秀樹さんに……見られながら………』
『(彼)そうだよ、俺が居ないときも寂しくないだろ?』
『(私)はい……でも……トイレに連れて行かれたら…』
『(彼)入れてもらいたいか?』
『(私)はい……入れて欲しく……』
『(彼)香澄はほんとに悪い子だな』

彼は電マを更に奥までガンガンと入れて激しく突いた。

『(私)あぁごめんな…さい』
『(鈴木)俺もまた触りに行くよ』
『(彼)悪い子はお仕置だからな』
『(私)はい……お仕置してください』

彼は電マを抜くと鈴木さんが私の後ろから両足を抱えM字に開いたマ〇コに彼がローションをたっぷり垂らして右手の指を纏めて掻き回した。
左手の電マはクリに当てられて絶叫しながら何度も潮吹きながら逝かされた。
電マは何にも例えられないくらいクリに激しく刺激を与えてくれて私は益々彼の虜になり「もっと虐めて欲しい」と求めた。

『(彼)香澄こんなにされても〜まだ足りないのか?』
『(私)もっと…虐めてください』
『(鈴木)凄い性欲だな』
『(彼)いい子だな』
『(鈴木)たくさん可愛がってあげるよ』
『(彼)この次はもっと満足するようにしてやるよ』
『(私)逝かせてください』

私のマ〇コはトロトロになりもっと強い刺激を求めてしまっていた。
彼はそんな私のぐちょぐちょのマ〇コを写真や動画に撮影していた。

『(彼)俺の仲間たちにみてもらうぞ』
『(私)恥ずかし…』
『(彼)電車で逝かしてくれるよ』
『(私)あぁ……』
『(彼)自分で開いてごらん』
『(私)もっと見てください』

私はぐちょぐちょのマ〇コを広げながら指でクリをたっぷりいじってみせた。

『(私)おもちゃも電マもたくさん入れて欲しい』
『(彼)そうか気持ちいいか』
『(私)もっと虐めて……』
『(彼)もっと激しくされたいんだな』
『(私)お尻ももっと犯されたい』
『(彼)虐められたいんだな』
『(私)わたしを壊してください』

〜彼の為が…私の為〜
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