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満員電車
第49章 女咲かり
『(彼)ソファーに座ってごらん』

彼は私の脚を大きく広げてからぱっくりと開いた割れ目を優しく指で弄り出した。

『(彼)香澄のこのいやらしいおま〇こは何が欲しいか言ってみな』
『(私)秀樹さんのおちんち〇が欲しいです』
『(彼)ちん〇んだけでいいのか?』
『(私)指もおもちゃも使って入れて欲しいです』
『(彼)でも香澄は俺だけじゃ物足りないだろ?』
『(私)そんなこと……』
『(彼)俺が見たいんだよ』

彼はクリを剥き出しにして強く摘んだ。

『(私)あん……見て欲し…い』
『(彼)他の男に逝かされてる姿』
『(私)はい……虐められたいです』
『(彼)お前はセックス好きなんだろ?』
『(私)はい……好きです』
『(彼)悪い子にはお仕置が必要だな』

彼はぐちょぐちょのクリに電マを押し当てた。

『(彼)そうだよな、痴漢されて逝っちゃうもんな』
『(私)そうです、痴漢されるの好きです』
『(彼)仕事の帰りも他の男にされてるんだろ?』
『(私)帰りは空いてるから痴漢されないです』
『(彼)痴漢されたいんだな』

電マをグリグリと割れ目に押し当ててマ〇コに入れてきた。
凄い強く震える電マはマ〇コ全体に強い刺激を与えてくれた。

『(私)逝くぅーーーー』
『(彼)凄いこんなに太いの好きか』
『(私)好きです、もっと……』

隣で見ていた鈴木はローターを手に取りスイッチを入れるとクリに押し当てた。

『(鈴木)これも好きだよね』
『(私)はい……好きです』
『(彼)たくさん逝っていいよ』

電マを入れたまま更にクリにお仕置をしてくれた。
マ〇コの中は激しい振動と太くて今まで味わったことのない感覚でした。

『(私)逝く逝く逝くぅぅぅ』
『(彼)こんなに飛ばして悪い子だ』
『(鈴木)あぁーびしょびしょだよ』
『(私)すっごい……逝く』
『(彼)ほら奥まで入れてあげるよ』
『(私)もっと〜もっと』

彼は電マを激しく何度もピストンさせてくれた。

『(鈴木)ほらクリちゃんももっとだろ』
『(私)もっと逝かせて…』
『(彼)香澄俺の顔見てごらん』
『(私)秀樹さん…逝くぅ』
『(彼)俺の前で他の男に逝かされて悪い子だな』
『(私)ハァハァ…気持ちい…い…ごめんな…さい』
『(彼)香澄は一人じゃ物足りないだろ?』
『(私)たくさん…逝かせて……欲し…もっと』

〜女咲かり〜
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