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コールガール
第1章 ロストバージン

「う、うん。」
何気なく浴槽から出ると、後ろからため息が聞こえた。
「何?」
後ろを振り向くと、情さんは少し口を開けていた。
「いや、その身体をこれから抱けると考えると、ラッキーだなと思って。」
「えっ!」
そんなに私の身体って、魅力的?
両手足は長いって言われたけれど、スタイルがいいとは言われた事ない。
「いいよ、いいよ。腰がくびれていて、たまんないね。」
「でも、胸もないしお尻も小さいし。」
「これからじゃん。俺がおっぱい大きくしてやるよ。」
情さんは右手を揉み揉みしている。
きっとおっぱいを揉んでる振りをしているんだと思う。
「よし、俺も準備するか。」
急に立ち上がった情さんのあそこは、もうそそり立っていた。
何気なく浴槽から出ると、後ろからため息が聞こえた。
「何?」
後ろを振り向くと、情さんは少し口を開けていた。
「いや、その身体をこれから抱けると考えると、ラッキーだなと思って。」
「えっ!」
そんなに私の身体って、魅力的?
両手足は長いって言われたけれど、スタイルがいいとは言われた事ない。
「いいよ、いいよ。腰がくびれていて、たまんないね。」
「でも、胸もないしお尻も小さいし。」
「これからじゃん。俺がおっぱい大きくしてやるよ。」
情さんは右手を揉み揉みしている。
きっとおっぱいを揉んでる振りをしているんだと思う。
「よし、俺も準備するか。」
急に立ち上がった情さんのあそこは、もうそそり立っていた。

