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コールガール
第1章 ロストバージン

「きゃあ!」
「ん?」
「もう勃ってる!」
はははと情さんが高笑いをしている。
「好きな女の前で勃たない男なんて、いないでしょ。」
好きな女……
それって、私の事?
胸がきゅんとなる。
こんな私でも、好きって言ってくれる人がいるの?
「さあ、行こう。俺達のベッドへ。」
うんと頷いて、私は情さんに連れられて、浴室を出てベッドに横たわった。
「最初は、身体を慣らさないとね。」
情さんが私の胸を優しく揉む。
「あっ……」
「いいね。声、我慢しなくていいからね。」
そして乳首をコロコロと舐められて、子宮が疼いてくる。
「もう、挿れて……」
「まだだよ。入り口が濡れてない。」
「ん?」
「もう勃ってる!」
はははと情さんが高笑いをしている。
「好きな女の前で勃たない男なんて、いないでしょ。」
好きな女……
それって、私の事?
胸がきゅんとなる。
こんな私でも、好きって言ってくれる人がいるの?
「さあ、行こう。俺達のベッドへ。」
うんと頷いて、私は情さんに連れられて、浴室を出てベッドに横たわった。
「最初は、身体を慣らさないとね。」
情さんが私の胸を優しく揉む。
「あっ……」
「いいね。声、我慢しなくていいからね。」
そして乳首をコロコロと舐められて、子宮が疼いてくる。
「もう、挿れて……」
「まだだよ。入り口が濡れてない。」

