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木の実を集めて君にあげる
第13章 あとがき
えっと、あとがきです。
今回の小説は、
別の小説の登場人物の安西悠介くんを主人公にした、スピンオフ的なものでした。
幼稚園時代から、
ずっと一途に1人の女の子を想い続ける安西くんは、
見た目は高身長でイケメン、
学校もずっと良いトコに通っていたのに、
彼女が出来ないまま、大学生になって、
その片思いのお姫様に再会して、
本当に健気で…。
そのくせ、妄想しまくって、
自己嫌悪になっちゃうような愛すべき男子なのです。
イライラしちゃうほど優しいけど、
大好きだと慎重になり過ぎちゃうこと、
ありますよね?
実は地味に大変だったのが、
元の小説があるので、
会話などを同じに揃えなくてはと思って、
そこがストレスでした。
この後は、ちょっとずつ安西くんがイニシアチブを取るようになる…と見せかけて、
やっぱり瑞樹ちゃんの手の平でコロコロされるような、
ラブラブな生活を送るみたいです。
いつも以上に、官能シーンが少ない小説なのに、
お読みくださったり、
拍手やエモート、メッセージなどもいただき、
本当にありがとうございます😊
また何処かでお会い出来ますことを、
楽しみにしております♡
木花咲耶
今回の小説は、
別の小説の登場人物の安西悠介くんを主人公にした、スピンオフ的なものでした。
幼稚園時代から、
ずっと一途に1人の女の子を想い続ける安西くんは、
見た目は高身長でイケメン、
学校もずっと良いトコに通っていたのに、
彼女が出来ないまま、大学生になって、
その片思いのお姫様に再会して、
本当に健気で…。
そのくせ、妄想しまくって、
自己嫌悪になっちゃうような愛すべき男子なのです。
イライラしちゃうほど優しいけど、
大好きだと慎重になり過ぎちゃうこと、
ありますよね?
実は地味に大変だったのが、
元の小説があるので、
会話などを同じに揃えなくてはと思って、
そこがストレスでした。
この後は、ちょっとずつ安西くんがイニシアチブを取るようになる…と見せかけて、
やっぱり瑞樹ちゃんの手の平でコロコロされるような、
ラブラブな生活を送るみたいです。
いつも以上に、官能シーンが少ない小説なのに、
お読みくださったり、
拍手やエモート、メッセージなどもいただき、
本当にありがとうございます😊
また何処かでお会い出来ますことを、
楽しみにしております♡
木花咲耶