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女教師 美智子
第1章 1
放課後。
柔道部部室。部活が終わり、先ほどまでの喧騒が嘘のように静まり返っていた。ただ、新陳代謝のはげしい若者特有の獣のような匂いが今も充満している。

でっぷり肥った丸坊主の少年、大島が、部屋の中央に胡坐をかいて座っていた。前には、小柄で華奢な体つきの少年が立っている。
田舎者特有の小さな目が、雅彦をにらむ。目はすでに充血していた。
「持ってきたか。ばれてないだろうな。」
「うん。大丈夫だよ。代わりに同じ種類の下着入れてきたから」
雅彦は上着のポケットから、白い布の塊を取り出し、大島の方へ放り投げた。大島は、そっと鼻に持っていく。
「おお、確かに使用済みだ」
そのパンティは、雅彦の若すぎる義母であり、彼らの担任教師である美智子のモノだ。童顔で美しい笑顔と、そこからは想像さえできない傲慢とも形容したくなるような豊満な肉体は、男子中学生の毎夜を眠れないものにしている。

大島は、興奮で汗をかきながら、雅彦がいることも忘れ、巨大なペニスを取り出した。パンティを広げると、湿って染みの浮いた部分に直接、鼻に当てる。閉じたまぶたがかすかに震える。
「すげえ・・。俺だけの美智子先生・・」
空いた手で、ペニスをしごき始めた。大島は、匂いを堪能すると、舌でなめ、音を立てながら吸っている。
雅彦は、そんな大島の様子をじっくり観察する。完全に自分の世界に没入した大島は、そんなことには気づきもしない。
今度は、パンティの染みの部分で、反り返ったモノをゆっくりとしごく
「ああ、先生のオ○ンコと俺のチ○コが擦れ合ってる・・」
雅彦は、そんな大島を冷めた目で見つめ続ける。対象を前にすると、後先が考えられなくなる恐ろしく強い性欲。中学生のものとは思えないこの大きなイチモツ。よし、こいつを使おう。雅彦はほくそ笑んだ。
「声を聞かせてあげるよ。」
雅彦は自分のスマホを取り上げた。
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