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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き
「反省しているなら目一杯きついお仕置きの道具を沢山買え」そう言われても此処でも何を買って良いのか分からずにいます。

「お前達が選ばないなら私が幾つか選んでやる」

バドミントンのラケット状の蚊取り器、自転車の空気入れ、水を入れて使うダンベル、水風船セット、唐辛子、結束バンド等を選びます、もう皆さんはどのように使うのかお分かりでしょうが二人は分からずにポカンとしています。

続いてヤマダ電機に向かい小路を曲がって裏口から入ります、殆どの客は正面から入るので閑散としています。

「濡れたパンティーで外を歩いたからお腹冷えただろう、さっき買った唐辛子をおマンコに挟めば少しは温かくなるぞ」

「いいえ寒く有りませんから結構です」

「さっき私の命令には絶対服従と言った筈だぞ、また勝手に手加減したりするとどういう事になるか分かってるな」

手抜きをしてもっと辛いお仕置きを受ける事を恐れて言われた通りにしますが、その刺激に思わず声を上げそうになりますが何とか堪えます。

「それでは買物に行くぞ、ここでは先ずお前達の管理に必要な物を買って貰う」と言いカウンターに行くと椅子を勧められ私は座りますが二人は立ったままで居ます。

「勧めて下さっているんだから座ったらどうだ?」

そう言われても二人とも濡れたパンティーで涼子は更にタンポンに錘を吊しているので丁重に断ります。

「それでは先ず最新式のスマホをとタブレットとマイクロSDカードを4台ずつとワイヤレスのハンズフリーイヤホンを2個用意して貰えますか?」

「続いて、ハンドマッサージャーを2台と低周波マッサージ器を6台とビデオカメラお願いします」

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