この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
not erotic love stories
第50章 タメ息:Oh, my boy !
息子に胸キュンしちゃった。
私は、クスリと笑ってしまった。

そんな私を見て。
タックンも嬉しそうに微笑んだ。

私は心の中で、そっと呟いた。
ゴメンね、パパ・・・。

夕暮れになろうとしている街なかの喧噪が、心地良く耳に響いている。
息子の手の温もりを感じながら、私は幸せなタメ息を漏らしていた。
/615ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ