この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
not erotic love stories
第90章 背の低い男の子は嫌いですか?2:私が小さな
一通り説明を聞いた私は、開いた口がふさがらなかった。
そして、拳を握りしめて声をだしていた。

「や、山田ぁ・・・」
バカな男子はいくつになっても、バカだ。

このサル顔のバカな西島も。
芝生に座り込み、ジッと私を見上げている。

(か、かわいい・・・)

私は心の中で呟いた言葉に、心底、ムカついていた。
山田の思惑に、まんまとハマった気がしたからだった。
/615ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ