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not erotic love stories
第97章 おまけ:私が小さな男の子を好きになった理由
なのに、ヤツの右手が。
私のシャツの中をまさぐる。

「あっ・・・やんっ・・・」
自分でも恥ずかしくなるほどの、可愛い声を出してしまった。

「だめっ・・・いやっ・・・これ以上は・・・・」

ハイッ、ストッープー・・・。(≧o≦)

良い子は、早く寝ましょう・・・ね。

続きは、な・・い・・・しょっ・・・・。(^o^)
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