この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
not erotic love stories
第99章 あとがき2:私が小さな男の子を好きになった理由
しつこくて、ごめんなさい。
どうしても、伝えたい気持ちになったもので。
この小説はフィクションです。
只、「吉川由美さん」とその物語以外は、ほとんど実話です。
名前は仮名ですが、西島君は本当にイケメンで小さくて可愛い男の子でした。
私のおバカな話をクラブの帰り道で真剣に聞いて、頷いてくれていました。
ふと、彼が恋したら、恋されたらなんて。
想像してみたら面白くて、一気に書き上げました。
プロットは通勤電車の中でポチポチと、スマホに打ち込みました。
家の帰ってメモを見ながら書いて、何度も読み返す内に中学生のサトシちゃんになっていました。
小説は本当に面白いですね。
「処女ってさぁ・・・」
の下りを書いているとき、藤田の顔を思い出しました。
きっと、クラス中の女子の私の第一印象は最悪だったでしょうね。
下敷き卓球も懐かしい思い出です。
赤石と西島は本当に器用に、下敷きで変化球を打ち返していました。
倉橋君との思い出も、大切にしています。
凄く楽しい中学時代でした。
又、色々なエピソードを思い出したら、書いてみようと思います。
最後まで御読みいただき、ありがとうございました。
どうしても、伝えたい気持ちになったもので。
この小説はフィクションです。
只、「吉川由美さん」とその物語以外は、ほとんど実話です。
名前は仮名ですが、西島君は本当にイケメンで小さくて可愛い男の子でした。
私のおバカな話をクラブの帰り道で真剣に聞いて、頷いてくれていました。
ふと、彼が恋したら、恋されたらなんて。
想像してみたら面白くて、一気に書き上げました。
プロットは通勤電車の中でポチポチと、スマホに打ち込みました。
家の帰ってメモを見ながら書いて、何度も読み返す内に中学生のサトシちゃんになっていました。
小説は本当に面白いですね。
「処女ってさぁ・・・」
の下りを書いているとき、藤田の顔を思い出しました。
きっと、クラス中の女子の私の第一印象は最悪だったでしょうね。
下敷き卓球も懐かしい思い出です。
赤石と西島は本当に器用に、下敷きで変化球を打ち返していました。
倉橋君との思い出も、大切にしています。
凄く楽しい中学時代でした。
又、色々なエピソードを思い出したら、書いてみようと思います。
最後まで御読みいただき、ありがとうございました。