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not erotic love stories
第101章 はじめに:僕が大きな女の子を好きになった理由
御活躍の皆様。

小説は素晴らしい。
無限の可能性を秘めている。

そんなことは、分かっている!

そうですね。
当然のことと、思ってらっしゃるでしょう。

でも、もし、あなたが。
かなりの年配で。

青春時代など、遠い昔だと。
そう、思う世代だと想像してみてください。

どうでしょうか?
想像の翼を広げ、楽園に飛んでいけるでしょうか。

安心してください。
小説は無限です。

年老いた私でも。
ほら、十五歳の少年になって。

今、恋をしています。

主人公の少年や少女に気持ちを重ね。
今宵、楽しい旅路を歩んでいこうと思います。

小説を書くことは、とても素敵な作業です。

ではでは・・・。
お休みなさい。
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