この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
not erotic love stories
第117章 あとがき 2:僕が大きな女の子を好きになった理由
この小説は「私が小さな男の子を好きになった理由」のリバーシブル版です。
主人公の由美の相手、西島君になって書いてみました。

もう、何十年も前なのに。
西島君とは、毎日、おバカな話をするくらいだったのに。

小説にしてみると。
もの凄く、身近に感じました。

何十年も前に。
タイムスリップしたみたいに。

僕も、十五歳の少年になっていました。
/615ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ