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僕と彼女の週末
第21章 10:30 境界線
「すっごい硬いね」
千夏ちゃんと僕の間に挟まれて、窮屈そうにしてるちんこは本当に僕の?千夏ちゃんの?
「苦しい?」
千夏ちゃんの声にエコーがかかってるように響いてる。聞き取るまでに時間がかかった。
「……わが…な…」
「顔、やばいよ」
笑ってる。千夏ちゃんがかわいい笑顔を僕に向けてる。
「ふ……へへ…」
「ふふふっ」
「楽しい?」
「……たの…し…」
僕のちんこの上でおまんこがスライドしたと思ったら、簡単にまた千夏ちゃんと繋がってしまった。
「あ゛…うぅっ…うっ…」
熱くて柔らかくて狭い中で、僕は天国を見た。
眩しくて目を開けていられない世界。
ポヨンポヨンと揺れてる乳首の残像。
「でっ……」
(でるっ!)と口から叫びが出る前に、気づいたら口が塞がれていた。
頭を使わずにただただ本能の記憶だけで、口を動かした。
(出さずに、済んだのか…)
千夏ちゃんのクリを吸いながら、自分の我慢強さに感心していた。ちんこはびくびくと跳ねている。
千夏ちゃんが少し体勢を変えるタイミングで呼吸を整えた。
大きく開かれた足、天井に向けられた膝。
次に僕の口に押し付けられたのは、愛しいアナルだった。宝石のようなクリは、僕の、正に眼の前で千夏ちゃんの揃えられた指に捏ねるようにして愛撫され始めた。
千夏ちゃんと僕の間に挟まれて、窮屈そうにしてるちんこは本当に僕の?千夏ちゃんの?
「苦しい?」
千夏ちゃんの声にエコーがかかってるように響いてる。聞き取るまでに時間がかかった。
「……わが…な…」
「顔、やばいよ」
笑ってる。千夏ちゃんがかわいい笑顔を僕に向けてる。
「ふ……へへ…」
「ふふふっ」
「楽しい?」
「……たの…し…」
僕のちんこの上でおまんこがスライドしたと思ったら、簡単にまた千夏ちゃんと繋がってしまった。
「あ゛…うぅっ…うっ…」
熱くて柔らかくて狭い中で、僕は天国を見た。
眩しくて目を開けていられない世界。
ポヨンポヨンと揺れてる乳首の残像。
「でっ……」
(でるっ!)と口から叫びが出る前に、気づいたら口が塞がれていた。
頭を使わずにただただ本能の記憶だけで、口を動かした。
(出さずに、済んだのか…)
千夏ちゃんのクリを吸いながら、自分の我慢強さに感心していた。ちんこはびくびくと跳ねている。
千夏ちゃんが少し体勢を変えるタイミングで呼吸を整えた。
大きく開かれた足、天井に向けられた膝。
次に僕の口に押し付けられたのは、愛しいアナルだった。宝石のようなクリは、僕の、正に眼の前で千夏ちゃんの揃えられた指に捏ねるようにして愛撫され始めた。