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僕と彼女の週末
第21章 10:30 境界線
「あたしの…おまんこのいっっちばん奥…」
千夏ちゃんの唇が耳に触れて動いてる。
頭がクラクラしている。
血管の1、2本は切れてるかもしれない。
「精子……出していいよ」
「……ぅぅぅうう゛ああああああっーー!」
千夏ちゃんにしがみついて、ちんこを千夏ちゃんの奥の奥に突き立てたまま、頭が真っ白になるほど、出し尽くした。
千夏ちゃんのおっぱいに顔を埋めて、下半身が震えるほどの解放感に溺れていく。
「…まだ出てる…ふふ」
千夏ちゃんの声で我に返る。
「なんっ………なに…これ…………はぅう」
体が浮いてるような、沈んでるような
指の先まで痺れてるような…
感覚が鋭敏になってるけど、どこか鈍くて、おしっこまで漏らしちゃったんじゃないか不安になるほどだ。
ちんこが千夏ちゃんのおまんこの中で、蕩けて無くなっちゃったんじゃないかと思えてくる。
言葉らしい言葉は出てこない。
ただただ、千夏ちゃんのおっぱいに埋もれて息をしていた。
目を閉じたくて堪らない。
気持ちいい波に揺蕩っている…
千夏ちゃんの肌、気持ちいい…
いい匂い…
……
…
ニュプッとちんこが抜かれて、ハッと目が開いた。
(今一瞬寝てちゃってた?)
「ちょっと眠たい」
「うん…」
僕は千夏ちゃんを腕の中にしまい込んで、再び目を閉じた。
千夏ちゃんの唇が耳に触れて動いてる。
頭がクラクラしている。
血管の1、2本は切れてるかもしれない。
「精子……出していいよ」
「……ぅぅぅうう゛ああああああっーー!」
千夏ちゃんにしがみついて、ちんこを千夏ちゃんの奥の奥に突き立てたまま、頭が真っ白になるほど、出し尽くした。
千夏ちゃんのおっぱいに顔を埋めて、下半身が震えるほどの解放感に溺れていく。
「…まだ出てる…ふふ」
千夏ちゃんの声で我に返る。
「なんっ………なに…これ…………はぅう」
体が浮いてるような、沈んでるような
指の先まで痺れてるような…
感覚が鋭敏になってるけど、どこか鈍くて、おしっこまで漏らしちゃったんじゃないか不安になるほどだ。
ちんこが千夏ちゃんのおまんこの中で、蕩けて無くなっちゃったんじゃないかと思えてくる。
言葉らしい言葉は出てこない。
ただただ、千夏ちゃんのおっぱいに埋もれて息をしていた。
目を閉じたくて堪らない。
気持ちいい波に揺蕩っている…
千夏ちゃんの肌、気持ちいい…
いい匂い…
……
…
ニュプッとちんこが抜かれて、ハッと目が開いた。
(今一瞬寝てちゃってた?)
「ちょっと眠たい」
「うん…」
僕は千夏ちゃんを腕の中にしまい込んで、再び目を閉じた。