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僕と彼女の週末
第21章 10:30 境界線
「おちんぽイキたいの?」
僕の唾だらけの顔をぺろんと舐めながら、千夏ちゃんが僕に息を吹きかけた。
「ちがっ…」
ちがうんだ、僕は千夏ちゃんに…
言葉を続けたい僕の口を千夏ちゃんの口が塞いでしまう。
でも、ちゃんと伝えたい。
「ひな…ひ……ぼっ……ひん……待っ…ち…」
伝えなきゃ!
「ぼくっ……ふぁ……ひなひゃ…あがぅ!!」
千夏ちゃんのおまんこの中の熱さとキツさに呻くような声を吹きかけてしまった。
「や…………っば…気持ちいいー」
千夏ちゃんの吐息が直撃する。
頭がとろける…。
そのすべてを吸い尽くしたい。
それなのに呼吸ができない。
「ベロ、ちゅーしよ」
精一杯出した僕の舌に千夏ちゃんのかわいい舌が触れた。吸い付こうとすると逃げてしまうので、舌と舌を宙で絡め合う。
ぴちゅ…ぴちゃっ……くちゃっ……にゅぶっ…
僕たちの粘膜が擦れ合う音。
千夏ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅうと僕を締め上げる。
「あらし…イクまれ……っんん…ダメっ」
「あ゛…あう゛…」
もう頭が破裂しそうだ。
手を添えていた千夏ちゃんの太ももの筋肉がプルプルしてきた。もうすぐ…もうすぐ…もうすぐ…頭の中で星が飛び交ってる。
「目…開けて…イクとこ見てっ…」
僕の両頬に添えられた千夏ちゃんの手に力が入った。
僕の唾だらけの顔をぺろんと舐めながら、千夏ちゃんが僕に息を吹きかけた。
「ちがっ…」
ちがうんだ、僕は千夏ちゃんに…
言葉を続けたい僕の口を千夏ちゃんの口が塞いでしまう。
でも、ちゃんと伝えたい。
「ひな…ひ……ぼっ……ひん……待っ…ち…」
伝えなきゃ!
「ぼくっ……ふぁ……ひなひゃ…あがぅ!!」
千夏ちゃんのおまんこの中の熱さとキツさに呻くような声を吹きかけてしまった。
「や…………っば…気持ちいいー」
千夏ちゃんの吐息が直撃する。
頭がとろける…。
そのすべてを吸い尽くしたい。
それなのに呼吸ができない。
「ベロ、ちゅーしよ」
精一杯出した僕の舌に千夏ちゃんのかわいい舌が触れた。吸い付こうとすると逃げてしまうので、舌と舌を宙で絡め合う。
ぴちゅ…ぴちゃっ……くちゃっ……にゅぶっ…
僕たちの粘膜が擦れ合う音。
千夏ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅうと僕を締め上げる。
「あらし…イクまれ……っんん…ダメっ」
「あ゛…あう゛…」
もう頭が破裂しそうだ。
手を添えていた千夏ちゃんの太ももの筋肉がプルプルしてきた。もうすぐ…もうすぐ…もうすぐ…頭の中で星が飛び交ってる。
「目…開けて…イクとこ見てっ…」
僕の両頬に添えられた千夏ちゃんの手に力が入った。