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いじめてください
第17章 エスカレート
気が付くと彼とナイトはビールを飲みながらソファで休んで居た。
『(私)わたし……どうしたの?』
『(彼)イキまくって寝た』
『(ナイト)激しくし過ぎたんだよ』
『(私)ごめんなさい……』
『(ナイト)大丈夫?』
ナイトは、近くに寄って来て私の頭を撫でながら優しく声を掛けてくれた。
『(私)大丈夫だよ……ありがとう』
『(彼)好きなんだもんな、あーゆーの』
『(ナイト)びっくりしたよ』
『(私)ごめんなさい……大丈夫』
『(ナイト)良かった』
『(彼)気持ち良かった?』
『(私)う……ん……』
『(彼)最後凄かったもんな』
『(私)そうなの?』
『(彼)大量に潮吹いてびしょびしょ』
『(私)ごめんなさい……』
『(彼)良いよ、今度はお仕置するから』
『(私)え?』
『(彼)お仕置されたくないのか?』
『(ナイト)もういいよね?』
『(私)お仕置……』
『(彼)おま〇こ見せろ!』
彼は私を寝かせ足を開いてからおま〇こを指でぱっくり広げて見せた。
『(彼)ほ〜らまたぐちょぐちょになってるだろ?』
『(ナイト)すごっ』
『(私)ハァハァ……恥ずかしい』
『(彼)ドMだから「お仕置」って言葉だけでぐちょぐちょになるんだよ』
『(ナイト)そうなんだ』
『(私)ごめんな……さい』
『(ナイト)謝らなくていいよ』
『(彼)お仕置されたいんだろ?』
『(私)はい……』
私が頷くと彼は髪を鷲掴みにして激しくキスをして来た。
『(彼)それじゃお仕置だ』
『(私)アァ……ハァハァ……』
彼はそのままおま〇こに指を入れて掻き回しながらクリ〇リスを親指でグリグリと押し付けてきた。
『(私)アンアン……アァァァァァ』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)イグ〜イクゥ』
『(彼)ナイトそろそろ入れてやんないと〜』
『(私)イッちゃうぅぅぅ』
『(彼)ほら香澄入れ欲しいただろ?』
『(私)入れて……欲しい……』
『(彼)俺の上に跨って自分で入れろ』
『(私)はい……アァァァァァ』
『(彼)奥まで入れろ』
『(私)ハァハァ……イイ……』
『(彼)ナイトも早く入れろよ』
『(ナイト)俺?』
『(彼)ほら……』
彼は私のお尻を両手で広げてアナ〇を開いた。
『(彼)お仕置だよ』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(ナイト)お仕置?』
『(彼)そうだよ』
〜エスカレート〜
『(私)わたし……どうしたの?』
『(彼)イキまくって寝た』
『(ナイト)激しくし過ぎたんだよ』
『(私)ごめんなさい……』
『(ナイト)大丈夫?』
ナイトは、近くに寄って来て私の頭を撫でながら優しく声を掛けてくれた。
『(私)大丈夫だよ……ありがとう』
『(彼)好きなんだもんな、あーゆーの』
『(ナイト)びっくりしたよ』
『(私)ごめんなさい……大丈夫』
『(ナイト)良かった』
『(彼)気持ち良かった?』
『(私)う……ん……』
『(彼)最後凄かったもんな』
『(私)そうなの?』
『(彼)大量に潮吹いてびしょびしょ』
『(私)ごめんなさい……』
『(彼)良いよ、今度はお仕置するから』
『(私)え?』
『(彼)お仕置されたくないのか?』
『(ナイト)もういいよね?』
『(私)お仕置……』
『(彼)おま〇こ見せろ!』
彼は私を寝かせ足を開いてからおま〇こを指でぱっくり広げて見せた。
『(彼)ほ〜らまたぐちょぐちょになってるだろ?』
『(ナイト)すごっ』
『(私)ハァハァ……恥ずかしい』
『(彼)ドMだから「お仕置」って言葉だけでぐちょぐちょになるんだよ』
『(ナイト)そうなんだ』
『(私)ごめんな……さい』
『(ナイト)謝らなくていいよ』
『(彼)お仕置されたいんだろ?』
『(私)はい……』
私が頷くと彼は髪を鷲掴みにして激しくキスをして来た。
『(彼)それじゃお仕置だ』
『(私)アァ……ハァハァ……』
彼はそのままおま〇こに指を入れて掻き回しながらクリ〇リスを親指でグリグリと押し付けてきた。
『(私)アンアン……アァァァァァ』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)イグ〜イクゥ』
『(彼)ナイトそろそろ入れてやんないと〜』
『(私)イッちゃうぅぅぅ』
『(彼)ほら香澄入れ欲しいただろ?』
『(私)入れて……欲しい……』
『(彼)俺の上に跨って自分で入れろ』
『(私)はい……アァァァァァ』
『(彼)奥まで入れろ』
『(私)ハァハァ……イイ……』
『(彼)ナイトも早く入れろよ』
『(ナイト)俺?』
『(彼)ほら……』
彼は私のお尻を両手で広げてアナ〇を開いた。
『(彼)お仕置だよ』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』
『(ナイト)お仕置?』
『(彼)そうだよ』
〜エスカレート〜