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いじめてください
第59章 溺欲
景子は苦しそうにもトロけてしまいそうにも見える切ない表情で悶えていました。
私はそんな景子を見ながら手でクリ〇リスを弄るとナイトは側に来て足を広げて良く見てくれた。

『(私)もっと……欲しい』
『(ナイト)いいよ、良く見せて』
『(私)もっと犯して……』
『(ナイト)自分でバイブ入れて』
『(私)ア゙ア゙ア゙……ハァハァ……ア゙ア゙』
『(ナイト)入れてやる』

バイブをまん〇に入れてからナイトはバックからアナ〇へ入れてくれた。
私は全身に鳥肌が立ちイキ続けていた。
ナイトが激しく腰を振り私は耐えきれずにバイブを落としてしまった。

『(ナイト)お仕置しないと…』
『(彼)犯してやるよ』

彼は私のお尻を強く叩くとナイトと入れ替わり私を背面騎乗位でアナ〇を下から突き上げた。

『(ナイト)Jそろそろイけるよな』
『(J)イける』

そう言うとJはまん〇に挿入してくれた。
りょうと悠に犯され力尽きた景子は疲れ果てて気を失ってしまった。
二人に犯されてる私をりょうと悠は弄び始めた。

クリ〇リスを強く触られ私は潮を吹きながら何度もイキ続けました。
彼から身体を倒され四つん這いになると更に激しくアナ〇を犯され中にたくさん出してもらいました。

何時間も激しいプレイを楽しみ翌朝には何事もなく帰宅。

私は今でも彼とナイトにはどんなことも従順です。
たくさんの望みを叶えて頂けていても私の身体は常に欲求不満です。

月に1、2回のオフ会までは朝から毎日オナニーを繰り返しながらネットのチャットや掲示板などで身体の写真を投稿したり私のことをいじめてくれるご主人様をいつも探してます。

もちろん夫は何も知りません。

〜溺欲〜
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