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第50章 挑発

彼は一瞬にして景子を手懐けた。
ナイトは何も言わず私を引き寄せて優しく抱きしめた。

『(彼)もっと気持ち良くしてやるぞ』
『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……ｲｸ…ｲｸ……』
『(彼)俺の上に座ってみろ』

彼はチン〇を抜くとソファに座って景子のバックから改めてアナ〇へ入れた。

『(彼)こっちの方が気持ち良いだろ』
『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ………奥まで入る……』
『(彼)クリ気持ち良くしてやらないとな』

彼は後ろから手を伸ばしクリ〇リスを激しく擦り付けた。

『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……ｲｸｲｸｲｸ……』
『(彼)景子のおま〇こも入れたがってるぞ』
『(景子)入れ…入れて……欲しい』
『(彼)そうだろ』
『(景子)おま〇こ欲しい……』
『(彼)入れてやるぞ』

彼は足を広げおま〇こをぱっくりと広げた。

『(彼)ナイト、悠入れてやれ』
『(ナイト)俺はいい』
『(悠)俺行きます』
『(景子)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ…』

悠は景子のおま〇こにチン〇を入れるとサカリが付いたように腰を振り出した。

『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』
『(彼)凄い締め付ける』
『(悠)最高〜気持ち良い』
『(彼)景子もっとされたいだろ』
『(景子)ﾊｧﾊｧ………もっと欲しい……』
『(彼)お前も淫乱だな』
『(悠)凄いキツい』
『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……こんな…の……初めて…』

ソファに座る彼の隣に座りおま〇こを広げてナイトを誘いました。

『(私)ナイト……気持ち良くして』
『(彼)もっとしてやらないとサクラ満足しないだろ』
『(悠)サクラさん…俺も……入れたい』
『(彼)Ｊとりょう呼んでこいよ』
『(景子)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ』
『(彼)サクラされたいよな』
『(私)…はい……』

ナイトは何も言わずにクリ〇リスを強く吸い付いて舌を使ってベロベロと舐めた。

『(私)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……もっと………』
『(彼)道具使うなら俺の部屋だぞ』
『(悠)道具でやりてー』
『(ナイト)サクラ……もっと気持ち良くして……あげるから……』
『(私)して……ｲｸｲｸｲｸ………』
『(ナイト)俺の物になれ……よ』

ナイトは私のおま〇こにチン〇を奥まで入れてくれた。

〜挑発〜