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月あかりの夜
第4章 駅で登場
駅に止まったがほとんど降りないのに乗り込んでくるからドアがしまった時には彼女と共に反対側のドアまで押し込まれてしまった。
彼女の左足が完全に足の間に這入ってしまった。
その彼女が腿を揚げると半分興奮している男の急所を押している。
素直な下半身はむくむくと膨張してきて彼女の腿を押すことになる。
電車の揺れるのを利用して彼女の股と興奮した男のシンボルが交互に押して擦ることになった。
「・・・・、あ、ふ、ㇷ」と吐息を吐いて、顔を胸に埋める彼女。
ビクンビクンするシンボル、どうにもならない体制であった。が、成すがままにしてるいしかない。
彼女の降車駅に着いたので人込みを掻き分けて一緒に降りる。
降りるまで掴む腕を放さない。
ホームでやっとは離れて、
「明日は、すこし、早く。15分ほど」と耳元で言った。
「おう、そうしましょう」と思わず言う。
そう言うと慌てて最後に突撃して乗り込んでドアが閉まるのに間に合った。
まだ、ホームの人込みの中に居て、誰はばからず手を振った例の二階屋の女子高生。
胸のリボンは曲がったままであった。それに向って、掌手をひらひらさせて返事とした。
彼女の左足が完全に足の間に這入ってしまった。
その彼女が腿を揚げると半分興奮している男の急所を押している。
素直な下半身はむくむくと膨張してきて彼女の腿を押すことになる。
電車の揺れるのを利用して彼女の股と興奮した男のシンボルが交互に押して擦ることになった。
「・・・・、あ、ふ、ㇷ」と吐息を吐いて、顔を胸に埋める彼女。
ビクンビクンするシンボル、どうにもならない体制であった。が、成すがままにしてるいしかない。
彼女の降車駅に着いたので人込みを掻き分けて一緒に降りる。
降りるまで掴む腕を放さない。
ホームでやっとは離れて、
「明日は、すこし、早く。15分ほど」と耳元で言った。
「おう、そうしましょう」と思わず言う。
そう言うと慌てて最後に突撃して乗り込んでドアが閉まるのに間に合った。
まだ、ホームの人込みの中に居て、誰はばからず手を振った例の二階屋の女子高生。
胸のリボンは曲がったままであった。それに向って、掌手をひらひらさせて返事とした。