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月あかりの夜
第9章 前戯
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キャミソールを脱がすと女子高生が現れた。
キャミソールは長椅子に掛けてベッドに腰を掛けて寝ている彼女の制服のブラウスのボタンを上から外していく、3つ外すと胸が開けてブラが見える。
彼女は反射的に胸を両手で押えたが全て外した。
スカートに手を掛けてフックを外し、チャックをさげたると制服のスカートが緩んでオーバーパンツが見える。
スカートの裾から手を入れたオーバーパンツを脱がしに掛かると、さすがに起き上がってスカートを片手で上から押さえ、もう片方の手は胸を押えている。
「自分で脱ぐかい」と言うと大きく首を振る。
「ならば、鉄パンから脱がせます」と手を掛けて引っ張るがきつい。
「さすがにピッチリとしてるのだねー」
「悪い人から守る女学生の必須アイテムですから」と寝転がったまま笑って言った。
彼女が腰を浮かしてくれなかったら脱げなかったかもしれない。
したにはごく普通のピンクのリボンが付いたパンティを履いていた。
キャミソールは長椅子に掛けてベッドに腰を掛けて寝ている彼女の制服のブラウスのボタンを上から外していく、3つ外すと胸が開けてブラが見える。
彼女は反射的に胸を両手で押えたが全て外した。
スカートに手を掛けてフックを外し、チャックをさげたると制服のスカートが緩んでオーバーパンツが見える。
スカートの裾から手を入れたオーバーパンツを脱がしに掛かると、さすがに起き上がってスカートを片手で上から押さえ、もう片方の手は胸を押えている。
「自分で脱ぐかい」と言うと大きく首を振る。
「ならば、鉄パンから脱がせます」と手を掛けて引っ張るがきつい。
「さすがにピッチリとしてるのだねー」
「悪い人から守る女学生の必須アイテムですから」と寝転がったまま笑って言った。
彼女が腰を浮かしてくれなかったら脱げなかったかもしれない。
したにはごく普通のピンクのリボンが付いたパンティを履いていた。
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