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月あかりの夜
第10章 体験いろいろ
 はあぁぁあー、あはっ、あはっはあぁあぁあー

 そして、腰をブリッジに揚げて彼女を乗せて上下させ、完全に持ち上げて彼女の足を着くと持ち上げを繰り返す。

 お尻を着いて起き上がるとそのまま背中を抱いて首や肩にキスをして、唇を求めて舐め上げた。

 もう、感じ過ぎて朦朧としている。

 対面座位になったので、キスをしながら、

「ちんちんが美優の何処に入っているかい。答えて美優」

「みーのあそこに入ってる。大きくて太いのが入ってる」

「あそこでは分からない。名前を言ってあそこの」

「ああ、お、みーのおまん。おまんに入ってる」

「良く言えましたね。美優のおまんはピンクで可愛いい」

「美優は自分のことみーって云うのかい」

「子供の頃『みゆう』が、云い難くかったので。ずーっと、みーと云っているの」

「みーかこれからは、みーと呼ぼう」
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