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下着女装
第5章 私の孝君
「孝君 私のお部屋に来て こないだの続きしましょう」「え~ はい」僕はお姉さんの後に付いてお部屋にはいります 「孝君 私の下着貸してあげるから さっそく着けて」 「やっぱり恥ずかしいですよ~」 「何言ってるの 私のアソコ舐めちゃったくせに 私の言うこときけないの?」「え~ ・・・ わかりました」 僕は ズボンを脱いで パンツをぬぐのをためらいます お姉さんはスカートをまくってパンティを見せてくれます「!」途端に僕のおちんちんは大きくなっちゃいます ますます脱げなくなりました 「ダメだよ」とパンツの前をおさえると お姉さんはミニスカートをまくったままパンティをスルスルと下ろします ぷっくりと膨らんだ割れ目が見えて お姉さんはパンティを膝でひっかけるように止まってると スカートの前側をめくったまま 「ほら早く!」 僕は仕方なく パンツを脱ぐとおちんちんがビヨンと反り返り ピクンと生き物のようになってしまってます 「ワ~ 凄い! 孝君大きい!」私のパンティ入りきるのかしら 「さあ この膝のパンティはいてみて ちょっと濡れてるかもしれないけど ごめんね」 と片足づつ外すと 僕にピョンと投げてよこしました 僕は投げられたパンティをキャッチすると 暖かい感触で フワッと匂いもします 「孝君変態だから匂い嗅ぎたいでしょ? いいわよ」僕は反り返ったおちんちんは無防備で両手で持ったお姉さんのパンティをかおに顔に押し付けます 息を吸うと いい匂いがして同時におちんちんがビヨンと動いちゃいます「すごーい!匂い嗅ぐと動いてる!」 僕は広げて濡れてるところを見てみます ちょっと黄色く染みてます 「孝君 そこは恥ずかしいから 早くはいてみて」僕は汚れてるところに唇を付けちゃいます そこかが匂いの発生源のようで「こら! やめなさい!」あまりに怒るので しぶしぶ唇を離して はいてみます お姉さんの濡れた部分がピタッとお尻の穴の前にくっつくと もうおちんちんが痛くなって反り返ります 「私のパンティ履き心地いい? おちんちんにリボンが付いてるみたい」パンティの前に付いてるリボンが僕のおちんちんのくびれたちょっと下に見えます 「かわいい~」 お母さんが買ってくれたパンティとどっちがいい? ねえどーやってするの? 「見てたらまた舐めて欲しくなっちゃった 孝君ひざまついて」 お姉さんは僕の顔の高さに合わせて
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