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下着女装
第4章 お母さん
お姉さんは着替えると僕の部屋のドアをノックしてきました 「孝君ゴメーン」 僕は「はーい」とドアを開けます お姉さんは気兼ねなく入ってきました 「孝君さ 今度映画見に行かない? チケットもらったんだ」 「あ ありがとうございます なんの映画ですか?」 と聞いた時です お姉さんか部屋の隅においてある 紙袋を見つけたみたいです 「孝君 この袋どうしたの?」 「え! どうしたって お母さんがくれたんだ」 「そ~ もらったって なにに使うの?」 「あ~ ガッコウに 持ってくのにひつようだから~」 「何をこの袋で持ってくの?」 「あ~ え~と」 「な~に~? これランジェリーショップの袋よ けっこう有名なショップよ これお母さんがくれたんでしょ?」 「ん~と~ あ~この袋は~」 「ねえ! まさかお母さんにランジェリーショップでなんか買ってもらったんじやないの?」 「まさか!なんにも買ってもらわないです」 お姉さんは僕のゴミ箱を覗きます 「あ! やっぱり! なにこれ! Aの80 こっちはヒップ90 これなんの!?」 「え~ と~」 「お母さんに買ってもらったんでしょ! まったく 孝君変態!」 「おねえさん…」 「見せてみなさい!」 「え~! もうここにないです」 「買ってきたばかりなのにないことないでしょ!」 僕は泣きそうになってます オナニーして汚しちゃったから なんて言えるわけないし 「あ! 今着てるんだ?」 「違います 下のランドリーボックスに入ってます」 「え~ 買ったばかりなのにお洗濯するの? わかったわ 今見てくる」 「あ~! おねえさん! ダメダメ!」 「なんでよ なんで見せてくれないの? あ!あ! やらしいことしたんでしょ だから汚しちゃってお洗濯なのか? 着てひとりエッチしたんだ」 「おねえさんごめんなさい」 「私のあそこを見たのに 下着のほうがいいの? も~ほとんとに 変態ね!」 僕は下をむいて顔を見られませんでした 「孝君 ブラジャーとパンティ着けてどうだったの? 興奮しちゃったの? ちょっとヤキモチしちゃう ねえ!私のパンティ着けてみる? どうやってするのか見せてくれるよね 下着女装の秘密を知っちゃったから もう私の奴隷よ!」 「え~ でも~」 「いいわよ 学校にでも知られたらもう お家から出られなくなるから」 「あ~え~ ごめんなさい わかりました」
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