この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
下着女装
第6章 男の娘
「お姉さん 恥ずかしいです~」「ホ~ント 孝君ハズ~イ ヘンターイ ねえどお? 変態さん? おちんちん気持ちいいンデショ~ すんごく大きくなってるもんね~」とお姉さんは女の子に痴漢するように 右手がミニスカートの中に手をすべらせます 「ア~ン お姉さん
ダメ~」 「孝君 声も女の子になってる~」さっき出したばっかりなのに パンストの先っぽから薄い汁が染み出てきます お姉さんの手のひらにたれて 濡れちゃいます パンストの上からさわってもらうと おちんちんがザワザワします お姉さんの右手はパンティストッキングの上からぎゅっと握ってくれます 「アウウ」 「孝君やらし~声 ねえ お口でしてあげよっか?」 「返事は?」 「は はぁ い お願いします」 「いいわ わかった」 お姉さんはひざまついて お姉さんの顔の位置に はちきれそうなおちんちんがパンティストッキングの中でヒクヒクしています お姉さんは右手の手の平で優しくナデナデしてくれます 「ア! オネエサン」 左手はタマタマを包んだパンティを下からタマを持ち上げるようにしてかれます お姉さんは上目遣いで僕の眉間にシワがよった顔をみあげて 「やらし~! ヘンターイ!」と言葉攻めしてきます そして「キスしてあげよっか」 「うん」 「うんじゃない ハイでしょ!」「ハ イ」 とお姉さんは まくってるミニスカートの下に顔を近づけて 先っぽにパンスト越しでキスします 「アウッ」お姉さんは唇でパクパクしてくれます 「気持ちいいです」唇がパンスト越しに滑るように動きおちんちんの上ら下まで行ったり来たりしてくれます そしてお姉さんは舌をちょっとだけ出して舐めてくれます 僕は思わずお姉さんの頭を両手で抱えてしまいます 腰がぐいっと前に突き出すと 「ン~」とお姉さんは舐めたまま声がでて 「孝君!そんなに気持ちいいの? そ~よね男の子のクリトリスだもんね じゃあ直接舐めてあげちゃおっか~」 「お姉さんお願いです 舐めてください!」 「かわいい~ちゃんとスカートめくってなさい!」 お姉さんはパンティストッキングのウエストに手をかけるとゆっくり下ろしてくれて おちんちんがビヨンと反り返り前に出てきます お姉さんは優しく両手で包むように持ってくれて そしてお姉さんは僕の顔を見上げながらゆっくりと 唇を先っぽに近づけます「チュッ」唇をとがらせて
ダメ~」 「孝君 声も女の子になってる~」さっき出したばっかりなのに パンストの先っぽから薄い汁が染み出てきます お姉さんの手のひらにたれて 濡れちゃいます パンストの上からさわってもらうと おちんちんがザワザワします お姉さんの右手はパンティストッキングの上からぎゅっと握ってくれます 「アウウ」 「孝君やらし~声 ねえ お口でしてあげよっか?」 「返事は?」 「は はぁ い お願いします」 「いいわ わかった」 お姉さんはひざまついて お姉さんの顔の位置に はちきれそうなおちんちんがパンティストッキングの中でヒクヒクしています お姉さんは右手の手の平で優しくナデナデしてくれます 「ア! オネエサン」 左手はタマタマを包んだパンティを下からタマを持ち上げるようにしてかれます お姉さんは上目遣いで僕の眉間にシワがよった顔をみあげて 「やらし~! ヘンターイ!」と言葉攻めしてきます そして「キスしてあげよっか」 「うん」 「うんじゃない ハイでしょ!」「ハ イ」 とお姉さんは まくってるミニスカートの下に顔を近づけて 先っぽにパンスト越しでキスします 「アウッ」お姉さんは唇でパクパクしてくれます 「気持ちいいです」唇がパンスト越しに滑るように動きおちんちんの上ら下まで行ったり来たりしてくれます そしてお姉さんは舌をちょっとだけ出して舐めてくれます 僕は思わずお姉さんの頭を両手で抱えてしまいます 腰がぐいっと前に突き出すと 「ン~」とお姉さんは舐めたまま声がでて 「孝君!そんなに気持ちいいの? そ~よね男の子のクリトリスだもんね じゃあ直接舐めてあげちゃおっか~」 「お姉さんお願いです 舐めてください!」 「かわいい~ちゃんとスカートめくってなさい!」 お姉さんはパンティストッキングのウエストに手をかけるとゆっくり下ろしてくれて おちんちんがビヨンと反り返り前に出てきます お姉さんは優しく両手で包むように持ってくれて そしてお姉さんは僕の顔を見上げながらゆっくりと 唇を先っぽに近づけます「チュッ」唇をとがらせて