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下着女装
第6章 男の娘
お姉さんは先っぽに 丸く開けた唇をチュパっと音がするように 吸い付いてくれます 僕は「アウウ…」と声を殺して 腰をぐいっと前に出したいのを我慢します お姉さんは舌でクルクル回すようにして 上目遣いで僕の顔を見てきます その目に僕は興奮して我慢できなくなり 腰をぐいっと押し出して お姉さんの髪の毛をつかんでいました お姉さんは「ハグッ!」となり 口の中に僕の太いおちんちんが挿入されてしまいました 「アウッ!」喉の奥まで行ってしまったのか 嗚咽しています それでも我慢してくれてるようで 僕の太いおちんちんをはなしません それどころか 少し歯を立てて甘く噛みながらほほに先っぽをずらしてしゃぶったままでいてくれます お姉さんのほっぺが膨らんで 僕のおちんちんの先っぽがあるのがわかります そして「ジュルジュル」と音をたててすすってくれました 僕のおちんちんは あたたかくてベロが絡まってくるお姉さんの可愛いお口から離れることはできません 「ハハヒフン オヒンヒン オヒヒイ!」とくくわえながら なんか言ってます もう限界です お姉さんの髪の毛をつかんで 腰を激しく動かしてお姉さんのお口のオマンコに精子を出ちゃいます 「お姉さん ごめんなさい!」お姉さんの頭が前後にゆらされて 二回目の放出です 「お姉さん 出ます出ちゃいます ごめんなさい ごめんなさい! ああうう!」 お姉さんも「ンングー!」と必死で離しません ついに ビュッ ビュッ! とお姉さんのお口に出してしまいました お姉さんは ゆっくりとおちんちんから口を離して 僕のいっぱい出ちゃった精子を 自分の手のひらに出すと「お姉さんごめんなさい」 「いいの これ一度してみたかったんだ 精子ってちょっとにがいんだね でも孝君のは美味しいかも 「きもちよかったかしら~?」「うん! ヤバいぐらい すごい気持ちよかったよ」 「ねえ孝君 精子ってまたどのぐらいでたまっちゃうの?」 「え? そんな事考えたこともないよ 一日か二日でまた出したくなっちゃうから」 「それで自分でしてだしちゃうの?」 「そうだよ」 「女の子とかのやらしいこと考えながら?」「うん 下着とか女装とかしたら嬉しくて毎日しちゃうかも」「いいわよ 毎日手伝ってあげるから 女装すき?」「うん女の子になってやらしいことしたいな~って思ってたんだ そんな想像しながら自分でしてたよ」