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下着女装
第7章 お母さんの
舌先をつけてみます 「やー!孝君!」舌先がピリッとしました 「孝君ヘンターイよ!」 「お姉さんにも・・・」 「え? 優香に言われたの? え? なんで? 変態な事しちゃったの?」 「あ~ そんな事しませんよ~」 「まったく! ぜんぜん隠せてないわよ! ううすうす心配してたけど まさかエッチしちゃったの?」 「してませんよ~」 「下着着けてるとこ見られちゃったの?ホントの事いいなさい!」 「ごめんなさい 見られちゃいました」 「だめよ! やきもち焼けちゃうわ わかったわ お母さんのパンティ使っていいから優香とエッチしちゃだめよ!」「え! ホントですか? お母さんのパンティ使っていいんですか?」 「いいわ いっぱい汚していいわ 使ったらランドリーボックスに入れとくのよ」 「ハイ! 嬉しいです! お母さん ブラジャーもいいですか?」「あら~本気の変態さんね しょうがないわ いいわよ好きにつかいなさい」 「嬉しい!ありがとう」 「孝君 お母さんのパンティはいてみて」 「いいんですか?お母さん見ててくれるんですか?」 「もちろんよ」 僕は急いでズボンをぬいでパンツも下ろすと 上を向いて反り返ったもおちんちんが飛び出してきます 足をお母さんのパンティに通してギュッと上に持ち上げ反り返ったおちんちんをかぶせてみます ベージュの大きめで光沢があるパンティは僕を全部包んでくれました そして股間に冷たいかんかくが走ります お母さんの濡れてるとこが僕を包んでくれるドキドキします 「どーお? 気持ちいい? お母さんの大きめのパンティでいいの?」「いいです 気持ちいいです 僕我慢できなくなっちゃいました」 「そ~ そ~よね~」 孝君ちょっとこっちにきて」そしてお母さんの手が僕の右手を掴んで お母さんのロングスカートの中に導いてくれます 僕の手はお母さんの茂みに届きます 「お母さん!」「触ってちょうだい」お母さんの茂みの中に指がとどくと お母さんはビクッとして「アアッ!」心臓が激しくドキドキしながら 中指に濡れたワレメに触れます「お母さん!すごい!」そしてお母さんの手がパンティの上から撫でてくれます 先っぽから汁がでてお母さんのパンティについてるリボンのあたりに我慢汁が染み出てきます お母さんの人差し指が染み出た先っぽを撫で回します 僕も人差し指と薬指でワレメを開いて中指でワレメをいじってみます
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