この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
下着女装
第7章 お母さんの
今日は学校から早く帰りました「孝く~んいいかしら~」ドアの向こうから声がかかります 「ハ~イ どーぞー」「ごめんなさい 孝君 ごめんね お洗濯物もってきたわ 孝君ランジェリーとても気に入ったみたいね ずいぶんお洗濯が激しいわね」 「あ~ ごめんなさい」 「いいわよ お気に入りね 足らないわね」 「いえそんな事ありませんよ~」 「わるいわね~ わたしちょっとドアが開いてたから見ちゃったのよ ほんとにごめんなさい つい孝君のランジェリー姿で しちゃってるのを見てたら可愛くて…」 「え!! 見てたんですか!」 「ごめんなさい いっちゃうときのお顔も見せてもらっちゃった」 「僕 はずかしいです」 「大丈夫よ ごめんなさいね でも私も感じちゃった ステキだったわ」「やめてください!」 「ねえ? 優香とやらしいことしたんでしょー?」 「そ そんな事しませんよ~」 「まったく! わかってるのよ」 「え~なんにもないですよ」 「わかったわ そう言う事にしときましょ~ ごめんなさいね 私やきもち焼けちゃうの いいわ 優香の妊娠だけは気をつけるのよ」 「え~! は ハイ」 「ハイってなによ 何にもないって言ってたくせに いいわ それより私の欲求不満が爆発しそうよ 孝君もっとランジェリー欲しいでしょ~?」 「ハイ」 「イイ子ネ~ じゃあ待ってて」お母さんはロングスカートをたくしあげてもぞもぞします パンティを膝からくるぶに下ろします 「お母さん!」と声が出ちゃいました 「ランドリーボックスから私のパンティを盗んだ孝君よね 生のホカホカパンティ欲しくない?」「え~! え~! ホシイデス」 「いい子ね 正直でよろしい! さあ! お母さんのちょっと汚れたパンティあげるわ」と僕に大きめのピンクのパンティを手渡してくれます 「お母さん! 凄い! 温かい!」 「でしょ~ さあやらしいこと見ていいのよ お母さん恥ずかしいけど 孝君のオナニー見ちゃったからいいわ いっぱいクロッチみて!」 「ハイ!」っと渡されたパンティを広げてクロッチを見てみます 「わ~!すげー ヤバい! 白く汚れがついてる! その上が濡れて光ってる!」「孝君やらしい 実況しないで」「お母さん パンティ臭いかいでもいい?」「いいわよ」 僕は息を吐き出した後思いきり吸ってみました ツーンと刺激臭が肺まで入ってきます そして舌をのばして
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ