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下着女装
第7章 お母さんの
今日は学校から早く帰りました「孝く~んいいかしら~」ドアの向こうから声がかかります 「ハ~イ どーぞー」「ごめんなさい 孝君 ごめんね お洗濯物もってきたわ 孝君ランジェリーとても気に入ったみたいね ずいぶんお洗濯が激しいわね」 「あ~ ごめんなさい」 「いいわよ お気に入りね 足らないわね」 「いえそんな事ありませんよ~」 「わるいわね~ わたしちょっとドアが開いてたから見ちゃったのよ ほんとにごめんなさい つい孝君のランジェリー姿で しちゃってるのを見てたら可愛くて…」 「え!! 見てたんですか!」 「ごめんなさい いっちゃうときのお顔も見せてもらっちゃった」 「僕 はずかしいです」 「大丈夫よ ごめんなさいね でも私も感じちゃった ステキだったわ」「やめてください!」 「ねえ? 優香とやらしいことしたんでしょー?」 「そ そんな事しませんよ~」 「まったく! わかってるのよ」 「え~なんにもないですよ」 「わかったわ そう言う事にしときましょ~ ごめんなさいね 私やきもち焼けちゃうの いいわ 優香の妊娠だけは気をつけるのよ」 「え~! は ハイ」 「ハイってなによ 何にもないって言ってたくせに いいわ それより私の欲求不満が爆発しそうよ 孝君もっとランジェリー欲しいでしょ~?」 「ハイ」 「イイ子ネ~ じゃあ待ってて」お母さんはロングスカートをたくしあげてもぞもぞします パンティを膝からくるぶに下ろします 「お母さん!」と声が出ちゃいました 「ランドリーボックスから私のパンティを盗んだ孝君よね 生のホカホカパンティ欲しくない?」「え~! え~! ホシイデス」 「いい子ね 正直でよろしい! さあ! お母さんのちょっと汚れたパンティあげるわ」と僕に大きめのピンクのパンティを手渡してくれます 「お母さん! 凄い! 温かい!」 「でしょ~ さあやらしいこと見ていいのよ お母さん恥ずかしいけど 孝君のオナニー見ちゃったからいいわ いっぱいクロッチみて!」 「ハイ!」っと渡されたパンティを広げてクロッチを見てみます 「わ~!すげー ヤバい! 白く汚れがついてる! その上が濡れて光ってる!」「孝君やらしい 実況しないで」「お母さん パンティ臭いかいでもいい?」「いいわよ」 僕は息を吐き出した後思いきり吸ってみました ツーンと刺激臭が肺まで入ってきます そして舌をのばして