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下着女装
第8章 女の娘
僕はお母さんとお姉さんが僕を可愛がってくれるなんて毎日ウキウキしてる生活になりました その中でお母さんのパンティの匂いお姉さんのとぜんぜんちがいます やっぱりお母さんのパンティの匂いに虜になっちゃいました やっぱり汚れがすごくて 毎日匂いを嗅いでオナニーしないと眠れません お母さんはそっとベッドの中に忍ばせておいてくれてます お姉さんには見つからないように注意しながらオナニーするのはちょっと大変です 時々ブラジャーとかボディースーツとか スリップなんかあるととっても興奮しちゃいます いつも僕の精子たっぷりと かけちゃっておくとお母さんがお洗濯してくれるみたいです ある日シースルーで刺繍がいっぱいある大きめのパンティと黒いスケスケのミニワンピースみたいなのが入ってました 思わず「ステキだ!」と声をあげちゃいました 裸になって大きくてスケスケのパンティに足を通すと おちんちんがおもいきり前に尖っています 大きなパンティなので前に飛び出してもはけます それに上から黒いシースルーのミニワンピースを被るように着てみます 体中にまとわりつくのでぞくぞくしちゃいます 僕はほんとに変態なんだ 姿見で映すとシースルーのミニワンピースの中にシースルーのパンティそして前に突き出してるおちんちんを見ると興奮しちゃいます 僕はワンピースの裾を少しまくり上げて大きめの透けてる薄いパンティをグイッと引き上げてみます 「アウ!」前に出ていたおちんちんが引っ張り上げられて鏡の中に綺麗な刺繍に包まれてるおちんちんは見ててうっとりしちゃいます おちんちんの下にある タマタマが引っ張り上げられてその下にはグイッと食い込んでまるでワレメのようになって映してます お母さんもはいたのかな ここがワレメに食い込んだのかな 想像すると すご~く興奮しちゃいました 今日はこのままオナニーしちゃおう パンティを引き上げたまま右手でシースルーのパンティの上からこすります 「アアッ」 その時です 「コンコン」とドアのノックがありました え~!!! 「孝君おきてる?」 お姉さんの声です 僕はあたふたして部屋をウロウロしてると 「孝君なにしてるの?」 「お姉さんちょっと待って」僕は大急ぎでパジャマのズボンを履いて トレーナーを上から被るように着ます ワンピースの裾をパジャマのズボンに突っ込んでドアの鍵を開けると「何かしてた?」