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下着女装
第8章 女の娘
「孝君なんかしてた?」 「う~んなにもしてないよ」 「お母さん なんか言ってた?」 「なんか? 何も言ってないよ」 「そ~ あれ~ ね~ その後ろに出てるの な~に?」
「え!! 何もでてないよ!」と僕は手を後ろに回すと 「あ! ヤバ!」 「孝君 なにが?ヤバいの? ね~」お姉さんは僕の後ろに回ってはみ出てるランジェリーの裾を引っ張り出します 「たかしく~ん なにこれ~ ね~何着てるの? 上ぬいでみなさい」とTシャツを脱がされるとスケスケのワンピースが出てきました 「孝君下も脱ぎなさい!」 「え~ ハ~イ」としぶしぶ脱ぎます 「しんじらんな~い パンティスケスケでまる見えじゃん!」僕は手でおちんちんの所を隠します 「たかしく~んヤバ ヤ~ラ~シ~ なんて格好してるの? どこからこんなスケスケのもってきたの? 買ってもらったの? お母さんから?」矢継ぎ早に質問責めです 「あ~ あーお母さんが~ ん~と」「お母さんがど~したの? これを着なさいって言ったの?」「うん」「まったく!それで何をしようとしてたの? スケスケの中がおっきくなってるじゃん?」「あ~ ちょっと~」「タカシクン悪い子ね バツとして私の部屋に来なさい!」 「はい」この格好で廊下からお姉さんの部屋に入りました 自分の部屋から出るとすご~く恥ずかしさが増します お姉さんはベッドに腰掛けると 「孝君 さあここで続きして」 僕は「できないですよ~」 「いいわ ちょっと後ろむいてて」「はい」後ろをむいてお姉さんは着替えていました「まだよ~」 しばらくするとゆっくりこっち向いて 「はい あっ!えっ! お姉さん!」お姉さんはスクール水着に着替えてたのです 海とかプールだと普通なんだけど お部屋でスクール水着はドキドキします 生々しい胸と太ももが目に入ります 「孝君いかが?」 「かわいいてす ステキです」 「やっぱり~孝君のおちんちん上向いてヒクヒクしてる~」 「あ~ ごめんなさい」 これなら孝君の見せてくれるよね」お姉さんはベッドに横たわります 僕は思わず右手はスケスケランジェリーの上からこすってました 「お姉さん!」「タカシクンカワイイ」お姉さんはM字開脚してぷっくり透けたワレメがうっすら見えます 「お姉さんステキです」 反り返ったおちんちんをこすり続けると先っぽからガマン汁が出てきてシースルーのランジェリーから
「え!! 何もでてないよ!」と僕は手を後ろに回すと 「あ! ヤバ!」 「孝君 なにが?ヤバいの? ね~」お姉さんは僕の後ろに回ってはみ出てるランジェリーの裾を引っ張り出します 「たかしく~ん なにこれ~ ね~何着てるの? 上ぬいでみなさい」とTシャツを脱がされるとスケスケのワンピースが出てきました 「孝君下も脱ぎなさい!」 「え~ ハ~イ」としぶしぶ脱ぎます 「しんじらんな~い パンティスケスケでまる見えじゃん!」僕は手でおちんちんの所を隠します 「たかしく~んヤバ ヤ~ラ~シ~ なんて格好してるの? どこからこんなスケスケのもってきたの? 買ってもらったの? お母さんから?」矢継ぎ早に質問責めです 「あ~ あーお母さんが~ ん~と」「お母さんがど~したの? これを着なさいって言ったの?」「うん」「まったく!それで何をしようとしてたの? スケスケの中がおっきくなってるじゃん?」「あ~ ちょっと~」「タカシクン悪い子ね バツとして私の部屋に来なさい!」 「はい」この格好で廊下からお姉さんの部屋に入りました 自分の部屋から出るとすご~く恥ずかしさが増します お姉さんはベッドに腰掛けると 「孝君 さあここで続きして」 僕は「できないですよ~」 「いいわ ちょっと後ろむいてて」「はい」後ろをむいてお姉さんは着替えていました「まだよ~」 しばらくするとゆっくりこっち向いて 「はい あっ!えっ! お姉さん!」お姉さんはスクール水着に着替えてたのです 海とかプールだと普通なんだけど お部屋でスクール水着はドキドキします 生々しい胸と太ももが目に入ります 「孝君いかが?」 「かわいいてす ステキです」 「やっぱり~孝君のおちんちん上向いてヒクヒクしてる~」 「あ~ ごめんなさい」 これなら孝君の見せてくれるよね」お姉さんはベッドに横たわります 僕は思わず右手はスケスケランジェリーの上からこすってました 「お姉さん!」「タカシクンカワイイ」お姉さんはM字開脚してぷっくり透けたワレメがうっすら見えます 「お姉さんステキです」 反り返ったおちんちんをこすり続けると先っぽからガマン汁が出てきてシースルーのランジェリーから