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下着女装
第12章 ママの中
僕のお尻の下に裏地がゴムのオムツカバーが敷かれました お尻がヒヤッとして またやらしい気持ちになっちゃいます ママはホテルにあったローションをおちんちんにトロッとかけます おちんちんからお尻にタラっと垂れると 思わず 「アウッ!」と声を出してしまいました 「イイコネ~」 そしてオムツカバーのベルトのようにウエストで左右からマジックテープで合わせます 「さあ タカチャン アテアテしましょうね~」と股間の下からオムツカバーの前アテをママの両手で上がってきます お尻と玉の下からヌルヌルで包まれるのはかなり感じちゃいます 「ア~ん ママ~ ヤラシ~」 「気持ちいいでしょ~ ほ~ら」と反り返って真上に向いてるおちんちんが包まれます ゴムとローションとおちんちんが絡まって 僕の腰は空中に舞い上がっていました ママは優しく前アテを上げるとぎゅ~っと引っ張って股間が上に持ち上げられます そしてホックにパチンパチンと 装着してくれます その音がまたとても やらしく聞こえます 「さあアテアテ完了ね さあ今度は授乳の時間よ とそっと僕の脇に添い寝してくれます 左手でポロンと飛び出してるおっぱいを支えて僕の口元に持ってきます 僕は思わず 「ママ~!おっぱい!」と少し黒ずんだ乳首に吸い付きます 「ア~ん言い子ね~ いっぱいすいなさい!」そう言いながら右手はオムツカバーの上をなでまわしてくれます オムツカバーの中はローションが絡まったおちんちんがヌルヌルになってオマンコに入ってるのとおんなじになってます そこをママの右手がきゅーっと握ったり ナデナデしてくれるので もう 興奮がおちんちんに集中しちゃいました 「タカチャン 咲きと エッチしたんでしょ~!?白状しなさい!」 「ママ~!ゴメンナサイ お姉ちゃんのオマンコにハメハメしちゃいました ゴメンナサイ」 「悪い子ね! あれほど言ったのに ママを裏切ったのね 悪い子はオムツカバーのお仕置きよ!」 「ママ!また出ちゃいます!」 「ダメ! 我慢しなさい!」と右手が離れます そしておっぱいも僕の口から離されます 「ママ意地悪しないで!」 「全く~しょうがないわね オムツカバーの中はオマンコみたいになってるんでしょ? ここで止めましょうね」 「ダメ!ダメ!ゴメンナサイ止めないで!」 「じゃあ」とママはオムツカバーの前ホックを外しますヌルヌルのおちんちん
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