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下着女装
第11章 僕はママのもの
お母さんの口から僕の白い精子が垂れてきてます ティッシュを口にあてて拭き取ってます 「タカチャンもフキフキしましょうね と僕の半分の大きさになったおちんちんの先っぽを拭いてくれました 「タカチャン シャワーを浴びてきなさい」 と 僕はそこで全部脱いでシャワールームに入ります スゴかったな~ と思いながらボディシャンプーで体を洗うと またおちんちんが大きくなっちゃってます 洗い流してから大きな白いバスタオルでふきながらシャワールームから出てくると 「え! お母さんん!」 そこには黒く光ってるハイレグでおっぱいが二つ丸く穴があいてて白いおっぱいにピンクと茶色の乳首が飛び出してます ぴったりした水着のようなのに着替えていました 黒いブーツもはいてます 「お母さんいつの間に?」 「前もって用意しておいたのよ どお?似合うかしら タカチャン今日はたっぷり 可愛がってあげますよ」 僕は お母さんの姿を見ただけで 前がバスタオルを押し上げてしまってます 「さあタカチャンこっちにきなさい」 「ハイ」 お母さんは ピンクの帽子を手に取ります 「さあこれを被るのよ」と赤ちゃんのヒラヒラが付いた帽子をかぶせてきます そして顎ひもを縛ります 「タカチャンカワイイワ~ 今からタカチャンは赤ちゃんになるのよ~ 私のことは ママ って呼ぶのよ」僕はすごーくドキドキしてきました さっきあんなにやらしいことしたのに もっとやらしい気持ちになっちゃってます 思わず「ママ」と口からでていました 次はよだれかけよ とツルツルしたピンクでサテンの大きめのよだれかけを僕の首に紐を縛ってくれます やっぱり白いフリルのヒラヒラが縁取ってあります 「いいわ~ 素敵よ~ 手袋もするのよ いたずらできないようにね」両手にミトンのような よだれかけと同じサテンの生地でできた手袋を付けて取れないように手首で紐を締めます さあタカチャンベッドに横になるのよ」 「はいママ」 僕は高くしてある枕に赤ちゃんの帽子をかぶった頭を乗せます おちんちんは真上を通り越してそっくり返ってます 「タカチャンやらしい~ おちんちんがヒクヒクしてる さあ今度はこれよ~」とピンクでリボンがいっぱいついてる 大きなオムツカバーを手にとって広げて見せてくれます 「外は可愛いリボンでいっぱいよ 内側はゴムよ これをタカチャンにアテアテしてあげますからね」
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