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下着女装
第13章 ママのご褒美
ママは少しずつ 前後に動きます ヌルヌルしてるので 滑るように動くと 僕のおちんちんはママのオマンコに包まれて 大きなお口で吸い取るように食べられてます 「タカチャンじょうずよ!」 「ママ! 我慢できないよ!」 「いけません!我慢しなさい!」 とヌプッと外します 「ママ!」 ママはベッドから降ります すると壁を背に仁王立ちします 「タカチャンこっちにいらっしゃい」 僕もベッドを降りてママの前に立ちます ママが「タカチャン 立ってするのよ」 「え! どうやって?」 「タカチャン少し足広げて低くなって」ママは僕より頭一つ低いので かなり腰を落とさないと ママに入れられません 僕は両足をかなり開いて 膝を曲げて ママのオマンコの入り口に持ってきます ママは両手でおちんちんを誘導してくれます でも体制はかなり大変です それでも ママの中に ヌプッと入っていきます 「あ~ タカチャンじょうずよ~」 そして一番奥まで入れると ママは爪先立ちをして まるで僕のおちんちんで串刺しにしたみたいになったゃってます 「タカチャンいいわ~ さあ少しピストン運動するのよ~」 「ハイママ!」 僕は頑張って腰を前後に振るようにおちんちんを動かしました 「アゥ~! アゥ~!」ママの声が僕の目の前で出てるのがもっと興奮してきました 「じょうず! さあタカチャン今度は横に振るのよ ママのオマンコのなかでおちんちんが横にうごくから メトロノームのように動くのよ 腰をぴったり着けたまま 左右に振ってちょうだい!」 僕は 言われたとおり 左右にぴったり着けながらふってみた するとおちんちんがママの子宮の奥に当たって 左右に動く運動になりました ホントにメトロノームだ ママは爪先立ちで 声が唸るようになりました 「アウ゛~ア゛ア゛~」 ママは舌を長く出してきます 僕は腰を左右に振りながら ママの舌舐めまわします 二人のよだれが絡み合って 垂れます それと同時にママのオマンコからも液体が垂れてきます 二人の太ももにタラタラとはうように流れてきます ママのベロと僕のベロが絡み合いながらママの声に被せるように 僕の声が「ママ!もうでちゃう!」 「もう少しママの子宮をかき回してちょうだい! もう少しよ!」「ん~ん~ いいわ いくわ イクイクイク タカチャン出してちょうだい! ママのオマンコに放出しなさい!アアアア!」