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下着女装
第13章 ママのご褒美
「ママ 出ちゃう 出ちゃいます!」「いいわよ! いっぱいママのオマンコに出してちょうだい!」僕は激しく左右に動いたり 真ん中に突っ込んだり ピストン運動したり でも足が吊るようになってきたので なかなかママに放出できません 「タカチャン! すごいわ! いい~!! ア"~ ア"~ イッチャウワ~ タカチャン オマンコ壊れちゃう!」ママは下半身をつきだしてきます 手を腰にまわして「ママ!でるでるでちゃいます~」 足がふるえてきちゃいました ついに 「あう~っ! おたまの下から吹き上げるように おちんちんから吹き出しました ママのオマンコにドク ドクっと注入します ママの声は悲鳴になり 「ウウウウア~」 僕の精子がママのオマンコから太ももを伝わって垂れてきました ママは僕にぶら下がるようにがっくりとしてきます 僕は一生懸命支えてあげます そして僕のおちんちんがママからヌプっと外れると ママは床に座り込んでしまいました 僕はしゃがんでママを優しく抱きしめてあげます 「タカチャン上手だったわ ママの中に噴水のように出たわね ママの太もも見て タカチャンの白い精子でトロトロよ タカチャンキスして」ママの舌が僕の口の中に入ってきます ハグハグん~ ママのベロと僕のベロが絡まってよだれが滴れます ママの右手が僕のおちんちんを握りしめながら キスします 僕は少しだけ固くなっちゃいます ママはキスをやめて 手で握ってるおちんちんにお口をもってきます そしてパクッと咥えてママの舌で綺麗にしてくれます 「ママ!アリガトー アウ ママ もういいよ~」 ママはおちんちんからお口を離してくれました 「許してあげるわ さあ シャワー浴びましょう」僕はママの手をひっぱって起こしあげ シャワールームに行きます ママは上からのシャワーをいきよいよく出すと 冷たい水が急に出てきて キャーと二人で悲鳴をあげてしまいました すぐに熱いシャワーが出ると ママはボディシャンプーを手に乗せて僕のおちんちんから両手で洗ってくれます 「ママ!」と腰を引いてしまいました 僕も負けないでボディシャンプーを手にしてママのおっぱいをムニュムニュして反撃です すぐに右手は割れ目に持ってくと ママも腰を引いて「アアウン」と声を出します 二人で洗いっこして楽しいシャワーになってます 体を密着するとますます盛り上がってきちゃいます
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