この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
下着女装
第13章 ママのご褒美

ママはバスタブにお湯を入れますその間も僕もママも泡だらけで洗いっこしたりママのおっばいでこすってくれたり じゃれ合いますバスタブにお湯がいっぱいになるとそのまま一緒にザーザーっと入ります お湯があふれ出て楽しく遊んじゃってます 向かい合って僕の上にママが足を大きく開いてまたがるようにして身体を密着するとお湯の中なので気持ちいいしドキドキしちゃいます そしてキスしまくりで舌と舌が絡まってよだれが出ちゃいます しばらくしてママが「オシッコしたくななっちゃった タカチャンママのオシッコ受け止めてくれる?」 「え?! うん!いいよ どうすればいいの?」 ママはシャワーを出して「タカチャン顔上げて縁に頭を乗せて」 ママはザーザーっと立ち上がります ぼくが上を向いてお風呂の縁を枕にして仰向けの上にまたがるようにせまってきます真上にママのピンクと少し黒い割れ目が真上に見えますその上にママのおっぱいとママの顔が見えます 「タカチャンいいこね~ ママのオシッコかけてあげるわ お口開けなさい」 「ハイママ」 アンと開けてママを待ちます ママは少し出てる下腹を押します す 「タカチャンデルワヨ~デルデルデル」 シャー!!飛び散るようにママのオシッコが僕の顔にかかります ぼくは「アウンアウン」飲み込むのと顔にかかるのと 「ママ!嬉しい!」ママのオシッコはおいしかったんです ママも興奮したみたいで オマンコのひらひらを両手で開きますすると まっすぐなオシッコがジャーっとお口に 直接入ってきます 「ウグ!ウグ!」と音をたててのみましたそしてママはそのまましやがんでママのオマンコ唇をぼの唇に重ねてきます 「タカチャンなめてきれいにしてちょうだい!」「フヒムム」と割れ目で押さえられたまま返事をしながら舌を全力で伸ばして舐めてきれいにします ママの割れ目の上の方に固く膨らんだボールを舌で見つけました 僕はそのボールを舐めまわしてあげると ママは悲鳴のような声が出ます そんなにいいんだ クルクルと舌を回してみたり 下から上になめあげたり そしてそっと吸ってみました するとママは僕の髪の毛を両手でわしづかみして引き上げます 「タカチャンじょうずよ~! ママガマン出来ない!」ママの腰が前後に動き出します ぼくの顔を行ったりきたり ママのピンクのワレメが吸い付くように顔面になすりつけると白い泡が吹き出して

