この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater10.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おっかない未亡人
第27章 甘い正月
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「どういうこと?これは何?」
驚く慎吾を尻目にあたしは知らない振りをした
「ま、天国で祝福してくれてるってことね。」
「そんなことより今は」
シンちゃんがあたしの濡れ濡れのおパンティを脱がす
「エッチを楽しまないと。」
元旦からべろべろにキスをしてこたつに突っ込んだ足を絡めて
きっと今日もシンちゃんはお利口さんにゴムを着けるだろうし
あたしはされるがままに動くだろうし
先のことは分からないけど
ただ今はシンちゃんを感じていたい
「もうイク、、、。」
「ベッド行く?」
「イヤここで、、、。」
初詣は永遠に行けなさそうなのであった
驚く慎吾を尻目にあたしは知らない振りをした
「ま、天国で祝福してくれてるってことね。」
「そんなことより今は」
シンちゃんがあたしの濡れ濡れのおパンティを脱がす
「エッチを楽しまないと。」
元旦からべろべろにキスをしてこたつに突っ込んだ足を絡めて
きっと今日もシンちゃんはお利口さんにゴムを着けるだろうし
あたしはされるがままに動くだろうし
先のことは分からないけど
ただ今はシンちゃんを感じていたい
「もうイク、、、。」
「ベッド行く?」
「イヤここで、、、。」
初詣は永遠に行けなさそうなのであった
![](/image/skin/separater10.gif)
![](/image/skin/separater10.gif)