この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第7章 凪
蓮side
凪を前に歩かせエスカレーターに乗ると、凪は嬉しそうに振り返ってきて・・・・。
「ね、・・・江ノ島水族館って行ったことある???(笑)」
(笑)
年上とは思えない感じのお姉さん。
後ろから凪の腰を抱き寄せ・・・・。
「行きたい??(笑)この後一緒に行こうか??」
ほっそいウエスト・・・・。
エスカレーターで俺が下にいる為抱き寄せると丁度凪の首辺りに俺の顔・・・・
凪の首に顔を乗せると・・・。
「行こうー・・・かな・・・・」
(笑)
顔を上げ凪を見ると少し顔を赤くして俺を見てるから・・・・。
そのまま凪の鎖骨に噛み付いた(笑)
「(笑)なに~????」
凪の笑い声・・・。
可愛くて好き。
顔を上げて・・・・
凪の腰を自分に寄せると・・・・。
凪も顔を傾け・・・。
チュッ・・・と・・・//////////
キスをしてくれた。
凪はまだ拓海さんで頭いっぱいかな?
それとも俺が入る隙間・・・、ある????