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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜


凪side

クリーニングー・・・・。

先にお願いした方がいいかなー・・・。

でもまたここ開けて急に向こうも出てきたら・・・ッ/////////

そーっと・・・引きドアを開け・・・。

隙間から中を覗いた。

んー・・・いない???

いないかな???

(笑)

まだ入ってる???

いきなり乗り込んで脅かしちゃおっかな!!(笑)さっきの仕返しだ~ッて・・・・。

・・・・・・・・・。

その時・・・・。

後ろから・・・。

・・・・・・・ッ?!///////////////

スッゴイ・・・・がっちりした・・・腕。

私に覆いかぶさる様にギュッ・・・と・・・・。

「・・・・・・ッ////////////」

「なにしてんの?」

・・・・・・・ッッ////////////

ダメッ

心臓の音バレちゃうッッ

でも意外とがっちりしてる腕は・・・・・・

ンッ?

へっ?!


腕ッ肘までッッ


凄い刺青ッッ!/////////////

何このギャップッッ


「凪・・・・・・・」

どうしようッッ////////////

私ッ

もうヤバいよ・・・・・ッッ//////////

ドキドキが止まらないッッ




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