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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜


食事を終え20時半前にレストランを出てホテルのお土産屋さんに行くと・・・。

「あ・・・(笑)ウリ坊のお饅頭だって(笑)」

凪は嬉しそうにお土産を眺めた・・・。

「凪、お饅頭部屋に2つあるの忘れないでね(笑)」

俺がそう言うと凪は笑って・・・・。

「忘れてたッ・・・・(笑)」

コラコラ・・・明日あのおばちゃんのお店行かないとッ(笑)

結局凪は・・・。

「ねぇ・・このゆず蜜お湯入れて飲んだら美味しそう・・・(笑)」

瓶に入ったゆず蜜。

「これ梅味がさっき最後に出たやつかな???」

ゆずの隣に置いてある梅味。

「あっ!!きっとそうだ(笑)これ買っていこうかな・・・冬って乾燥するから私ハチミツのお茶とか好きなんだ・・・・////////」

(笑)

「俺もそう言うの好きだよ(笑)」

そう言うと・・・。

「(笑)・・・蓮とは食の好みが合うッ・・・・・」

・・・・・・・//////////

凪と一緒に暮らしたらどんなに楽しいだろう・・・・。

凪がゆず蜜を持ってレジに向かった・・・・。

・・・・・・・。


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