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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜
蓮side
凪の顔・・・。
元が凄い・・・綺麗。
化粧してないと凄い幼いね・・・(笑)
凪に更に近づいて・・・・凪を自分の胸に寄せ抱きしめると・・・・。
自分の胸が凄い鳴るのがわかった。
・・・・・・///////////
凪は俺の胸に顔をつけ・・・。
「蓮・・・あの・・・あのさ・・・/////////」
??????
「なに~????」
こうやって・・・胸に収めてると・・・自分の心臓の音バレそう・・・・。
「私・・・なんか・・・」
・・・・・????
顔を下に向け凪の顔を見ると・・・・。
凪は真っ赤な顔をして・・・。
「私・・・蓮と・・・できない・・・//////////」
?????????
「(笑)・・・そういう対象じゃない???」
そうだったらショック・・・でも・・・正直俺も・・・今は無理。
凪は俺の浴衣をじゅーーーっと掴み胸にオデコを付け・・・・
「緊張するの・・・////////蓮にッ・・・すっごく緊張して・・・無理なのッ・・//////」
・・・・・・ッ/////////////
凪~・・・・。
本当に不味いと思う。
凪をぎゅっと抱きしめ・・・・。
「俺も・・・今ね・・・凄い心臓鳴ってるの(笑)バレんじゃねーかなって・・・(笑)(笑)それでまたドッキドッキしちゃってんの分かる???」
そう言うと凪はケタケタ笑って・・・・。
「さっきからスッゴイ聞こえるよ(笑)」