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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜
蓮side
凪・・・・。
一緒に居てどんどん気持ちが膨らむ。
笑ってる凪のスッピン(笑)
可愛い・・・・。
凪の髪を撫で・・・
「キス・・・していい?(笑)」
そう言うと凪は少し顔を赤くして・・・・。
「今更だけど・・・//////・・・キスも緊張するの・・・・」
・・・・・・//////////
気持ちがない相手だと・・・不思議と何でもできたりする。
凪の顔に近づき・・・・。
「俺も・・・胸触ってみて???」
そう言うと凪は俺の胸に手を当て・・・・。
笑った。
「早い・・・(笑)//////////」
「俺発作起こすかも(笑)」
そう言って鼻を付け・・・・。
凪も笑って・・・・。
「蓮・・・//////////」
ゆっくり唇を近づけ・・・・。
「キスするよ??/////////」
息が・・・当たる・・・・。
「ん・・・////////」
凪の唇に優しく触れる・・・・。
激しくできない・・・・。
舌を出して・・・凪の小さな唇を舐めて・・・・
唇を優しく・・・食べた・・・。
欲より感情が上だった・・・。
凪・・・。
毎日逢いたい・・・。