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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第12章 過ち
拓海side
凪・・・・。
やっぱ俺はまた凪に会いたい・・・・。
凄く後悔した。
「ね・・凪・・・もう一回俺と会って???」
凪に少し近づくと・・・凪は俺を押して・・・
「ごめん・・拓海君・・・私っ・・・」
凪謝るから・・・
本当にごめんッ・・・
凪の肩を寄せ顔を近づけると・・・
「ちょっと待ってッ・・やめてっ・・・」
・・・・・・・ッ
凪の唇に・・・強引に自分の唇を重ね・・・・
「んっ・・・////////・・・拓海くっ・・・」
顔を背けられたけど・・・
「ねっ・・凪??・・・ね・・・こっち向いて?」
嫌じゃないよね?
最初も嫌って言ってたけど・・・・
凪のスカートを捲って・・・
「ちょっとぉっ・・やめてぇっ・・・・」
「なんでっ?蓮としたんでしょっ?あの日全部したんだッ???」
指をっ・・・
「いやぁあっ・・・・・」
奥深くッ・・・・・
唇を割って舌を入れ・・・・
下の口にもッ・・・
グチュグチュッ・・・・・
「いやっ!!!やだぁっ・・・/////////////」
凪ッ・・・・・・
中ヒクヒクしてるッ!!!
「凪ッッホテル行こう?!ね、もっと気持ちよくして上げるッ!」
「イヤッ!やだぁっ!止めてぇッッ!」
そんなこと言ってもッッ
ここはっ!
グイッと奥を2本で突き上げッッ
凪の抵抗も無視し彼女を座席に押し付けッ
「止めてぇ~ッ!」
「蓮とどっちが気持ちいッッ凪ッッッ!」
俺だよねッッ
凪答えてッッ
「ほらッ!イケよっ!」
抵抗する右手を抑え込み、
「止めてッッ本当にイヤッッ!」
何でッ?
手首をギュッと強く掴みッ・・・・・・
「やだぁーーーッッッッ!」
凪は俺の胸を凄い力で押しッッ・・・・・・・
「痛いッ痛いーーーッッッッ蓮ーーーッッッッ!!!!!!!!!」
・・・・・・・・ッ!?
・・・・・・・・。