パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 兄貴とその仲間達

佐那side

なんか凄いー・・・優しいお兄さんだなぁ・・・・。

龍之介と顔を見合わせ笑っていたら・・・。

ポーン・・・と、エレベーターが到着・・・。

今度は誰が来るんだろう・・・。


扉が開くと・・・。

「ごめんごめん・・・お待たせしてしまって・・・(笑)」

あーーー////////

いつ見ても格好いい堂本さん！！！

「こちらこそすいません、お忙しいのに・・・・」

龍之介がそう言うと堂本さんは笑って・・・。

「こっちが時間指定して来ていただいたんだから(笑)ごめんね・・じゃぁ上に行きましょうか・・・」

そう言って私達をエレベーターに・・・・。

「一樹さん、ありがとうございました・・・・(笑)」

2人でそう言うと一樹さんは笑って・・・。

「またね(笑)」

堂本さんも一樹さんに・・・。

「ありがとうな・・・(笑)また！！」

そう言ってエレベーターに乗り・・・・。


最上階へ・・・・。