この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第16章 自分を見直す
拓海side
えっ・・・・////////
さっき知り合ったばっかの子とっ?!
俺がッ???
蒼太さんを見ると、蒼太さんはニッコリ笑って・・・・・。
「夜は私の相手してねッ♡」
イヤ、その言い方誤解を招きます。
「柊さん!!私大丈夫です!!本当にッ///////////」
イヤ、そう言われるとなんか・・・(笑)
「拓海、ずっとうちに居られてもウザいから出掛けろ!!!(笑)」
えっ・・・・・(笑)
嘘でしょ?
のんびりしろ的な事言ったよね?(笑)
「柊さん、本当私は大丈夫なんでッッッ////////」
あ~ッ!!
「出掛けようッ!」
もう良いッ!
あそこで働いてたらその日にセックスだしっ!
今日出会って出掛けられないようじゃダメだろ俺ッ
双葉ちゃんは俺をジッと見て、
「無理してませんか?」
はっ!
涼さんは・・・・・・・
「女の子に気使わせてるぞ?(笑)」
・・・・・・・ッ
「無理してないッ(笑)俺も気晴らししたいし・・・・・」