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第3章 契約と恋人面談

佐那？？？

生きてるッ？？？(笑)

隣に座ってる佐那は・・・。

まだ口を開け・・・。

また漫画みたいな顔(笑)

堂本さんは笑って佐那の顔を覗き込むと・・・・・。


「可愛い人だね？？？(笑)」

あっ・・・・・

佐那ッ？！

佐那の鼻からっ！！！

「ぁあっ！！！！」

堂本さんも声を上げ慌てて箱ティッシュ(笑)

佐那鼻血(笑)



「わぁぁぁぁっ・・どうしようどうしようっ！！！！////////」

鼻血(笑)って・・・。

この人大丈夫かな？？？(笑)

堂本さんは佐那の前に跪いて・・・・優しくティッシュで鼻を抑え・・・・。

「上を向いちゃダメ・・・(笑)このまま暫く抑えててね・・・・」

・・・・・・・///////////

「わっ・・・すいません！！！！」

思わず俺が言うと堂本さんは笑って・・・・・。

「可愛い人だね(笑)龍之介彼女を大事にしないとだな？？？？」

・・・・・・・/////////

「はい(笑)」

佐那はおろおろして俺と堂本さんを見て・・・。

「ごめんなさい・・・・////////」

(笑)