この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第3章 契約と恋人面談


龍之介side


はぁぁーーーー・・・焦ったぁ・・・・。

湊さんは俺等に手を振ってエレベーターホールへ・・・。

また改めて車に乗り・・・。

「マンションまで我慢しよう!!!」

何の宣言かは分からないけど(笑)

とりあえず職場で佐那といちゃつくのは我慢だッ!!!

車を出しお台場へ・・・・。


「なんかさぁ・・・皆優しいね・・・(笑)」

佐那はそう言って名刺を眺めた。

「佐那こっちに来て目移りしないでよーーー???(笑)」

そう言ってアイコスを吸うと佐那は笑って・・・。

「格好いいって思うのはあるけどさ・・・・(笑)龍之介はまた別だもんッ!!」

そうなの???(笑)

「私は結構前から龍之介格好いいし優しいなって思ってたから・・・・////////」

えっ・・・/////////

「そうなのっ???////////」

そう言うと佐那は笑って・・・・。

「相手にされないって思ってたから・・・・(笑)」

なにぃっ????/////////

俺は佐那の事・・・・。

可愛い人だってずっと思ってたよ・・・・////////



/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ