この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第3章 契約と恋人面談
龍之介side
はぁぁーーーー・・・焦ったぁ・・・・。
湊さんは俺等に手を振ってエレベーターホールへ・・・。
また改めて車に乗り・・・。
「マンションまで我慢しよう!!!」
何の宣言かは分からないけど(笑)
とりあえず職場で佐那といちゃつくのは我慢だッ!!!
車を出しお台場へ・・・・。
「なんかさぁ・・・皆優しいね・・・(笑)」
佐那はそう言って名刺を眺めた。
「佐那こっちに来て目移りしないでよーーー???(笑)」
そう言ってアイコスを吸うと佐那は笑って・・・。
「格好いいって思うのはあるけどさ・・・・(笑)龍之介はまた別だもんッ!!」
そうなの???(笑)
「私は結構前から龍之介格好いいし優しいなって思ってたから・・・・////////」
えっ・・・/////////
「そうなのっ???////////」
そう言うと佐那は笑って・・・・。
「相手にされないって思ってたから・・・・(笑)」
なにぃっ????/////////
俺は佐那の事・・・・。
可愛い人だってずっと思ってたよ・・・・////////