この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第24章 沖縄最終の夜


コンコン・・・・。

あっ・・・・(笑)

私は準備を整え部屋の入口まで走って行った・・・・。

扉を開けると・・・・。

「あーーーー・・・また確認しないで開けた(笑)」

あっ!

(笑)

「だって、拓海さんからライン来てるしッ!」

そう言うと拓海さんは笑って私の頭を撫で部屋に入った。

・・・・・////////



昨夜、

ちょっとした事件があって・・・・。

拓海さんが

助けてくれたの。


拓海さんは買ってきてくれたコーヒーを私に渡してきて、私がいつも被ってるキャップを自分の頭に乗せコーヒー飲みながら一服(笑)

「ね、今日どこ行く?(笑)」

私が隣に座って言うと、

「昨日水族館行けなかったから行こうか(笑)双葉行きたがってた~」

(笑)

「後、パイナップルパークもだよッ」

そう言うと拓海さんは笑って立ち上がり私に帽子を被せ・・・・

「行こうッ(笑)」

(笑)

私はコーヒーと部屋の鍵を持って拓海さんを追いかけ、

「待って~ッ」

そう言うと拓海さんは笑って待っててくれた。


/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ