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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第4章 甘える事


拓海君と一緒にマンションの下のスーパーで買い物をしてると・・・。

ピロンッ

と、私の携帯が鳴った。

????

「あ・・ラインだ(笑)」

それは堂本君と佐那ちゃんからほぼ同時・・・・。

『今夜龍之介と佐那さんも一緒にご飯食べるかも(#^^#)』

と、堂本君(笑)

『沙帆ちゃん~ッ今からお台場に行くから拓海さんのお部屋にお邪魔してもいいですか???☺』

(笑)

すると・・・。

「あ、俺にも一樹さんから来てる(笑)」

拓海君は携帯を見て笑って・・・。

「同じ内容だ(笑)龍之介と佐那ちゃんが行くから宜しくッて・・・・」

(笑)(笑)

「じゃぁ、お肉もっと買わなきゃね・・・(笑)」

拓海君は笑ってひき肉を見て・・・。

「沙帆さん、この大きいのにする???(笑)」

そうだねぇ・・・結局7人????

「おっきいの2つ買っていこう(笑)」

他にも野菜や飲み物・・・・。

「こうやって買い物するって・・・俺久々・・・・(笑)楽しいな・・・・」


(笑)

「堂本君に言って私達も暫くこっちにこようかな・・・犬いるけど・・・・」

そう言うと拓海君は・・・。

「犬ッ???(笑)」


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